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- / ISBN・EAN: 4988113759427
感想・レビュー・書評
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展開と結論が陳腐。
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VHS所有。
大好き。皮肉、同情、欺瞞、同性愛、少女性愛、処女。 -
一度見たが、もう一度見たい。
怒り、疎外、そして現代生活の中心のない迷路でただひたすら迷ったことでマヒしてしまい、機能しなくなっている家族の物語。 -
個人的に最も好きな映画。
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1999年度アカデミー賞・作品賞、監督賞(サム・メンデス)、主演男優賞(ケヴィン・スペイシー)受賞
主演女優賞(アネット・ベニング)ノミネート -
何回も見て意味が分かった映画。
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サムメンデス監督はこの映画を作るために生まれてきたと言ってしまいたくなるほど、完璧な映画。一つの家庭が小さなひびと共に少しずつ崩壊していく過程が美しいほど残酷に描かれている。娘の親友に恋する父親、不動産を売ることを生きがいにし、完璧を求め不倫に走る母親、豊胸手術のために貯金をし、隣に引っ越してきた青年と恋する娘。そんな三人を中心に、築かれたはずの美は簡単に壊れながらも、最後に娘の幸せを思って微笑んだ父親。これほどの映画はなかなか作れるものじゃない。有無を言わせない傑作。
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開口一番おもしろかった!
とは言いがたい映画・・・・・
もっと深い観方があるのかもしれないが
今の私には「むむむむ・・・」と唸るばかりの映画。
これは私の好きな女優であるソーラバーチがでてたから借りたんだけど
ソーラはこういうふてくされた役が多いのかな。
スキだけどね。 -
どんな日常にもBEAUTYが隠れてるっていうテーマのもと作成されたこの作品!!
もうこの監督のとりこです!!
すごいシニカルな映画なんだけど、現実的でもあって
Happyって一体なんなのかすごく考えさせられる作品