お買いもの中毒な私! [DVD]

監督 : P・J・ホーガン 
出演 : アイラ・フィッシャー  ヒュー・ダンシー  クリステン・リッター  ジョーン・キューザック  ジョン・グッドマン 
  • ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
3.29
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本棚登録 : 900
感想 : 162
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241920331

感想・レビュー・書評

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  • 親友役のクリステン・リッターがキレイ!
    マネキンのウインク可愛かった。

  • 思ったのと違ったけど、まぁまぁ面白かった、かも

    ただ、出てくる服や靴とかは可愛いんだけどね・・・
    あの買い物中毒の狂気の沙汰具合が怖かったなぁ
    そんなに高いものばっかり沢山買って、それでも止まらなくて・・・
    想像しただけで怖い
    大体、殆ど全てを失うまで、買った物を手放せないのも怖い
    物をなかなか捨てられないのは分かるけど、あれはヒドい
    あれだけ借金あっても、まだ売れないとか・・・
    でも最後の売り方も売り方でおかしいかと・・・絶対買いに来てる人の中にも中毒気味の人居るだろうに、中毒脱出を目指すグループがそれを助長するような売り方してどうするっていうね

    ストーリーは結構展開が読めちゃう感じで、微妙だった
    挫折っていうか、嘘が全部バレた後の展開も早すぎて
    彼女がした苦労って持ってる服とかを売ることだけでしょ?
    後は周りの人達の温かい気持ちと、彼女の以前のした事だけで支えられ、許されてるっていうのがね・・・
    嘘の大きさ、やらかしたことの大きさにたいしての報いが少なすぎて、フィクション感が大きくて共感とか感情移入が全く出来なかった


    まぁ、マネキンが動くのが面白かったのと
    苦手だったり知らない分野でも、自分が好きな分野や知ってることと上手く結びつけられたら、意外と出来たりするかもってメッセージはよかったかな

  • 楽しくて カワイくて 面白い


    観ていて明るくなる映画。


    苦手な分野でも自分の得意なことにひきつけてやってみたり、

    自分の力を発揮できるきっかけをうまくつかめれば

    なんでもうまくできるもんだ!


    と、
    楽観視させてくれる希望に満ちた映画。


    最後のマネキンが拍手で見送ってくれるシーンが象徴的。


    なにかに依存するのではなく
    自分の意志でしっかり立つようにしよう

    という前向きなmessageを感じる。

  • 面白かった♪
    自分も気をつけなきゃ!!

  • こちらも美容院で観たので、音無し。
    ラブコメで、恋人役はカッコイイ。身に覚えがある設定で、ドキドキ。

  • レベッカの気持ちなんとなく分かって絶対お買いもの中毒にならないようにしようってちょっと思った。

  • ずっと見たくてついに先日借りました(・ω・)
    めためたおもしろくってレベッカの中毒っぷりと健気さがドツボに嵌りました。

  • 原作のほうが面白い。。。

  • P・J・ホーガン監督が結構好きなのです。
    ちょい主人公の嘘にイライラしてしまうけれどまあまあな娯楽作。

  • お買いもの中毒な私って言ってるのに、
    ショッピングシーンもいまひとつ、
    お洋服の目立ち具合、引き立ち具合もいまひとつ。
    内容的にもいまひとつ・・・。

    テンションがちっともあがらない!

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