- Amazon.co.jp ・雑誌 (531ページ)
感想・レビュー・書評
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十二国記の新作が載ってると聞いて購入。
主上・・・!
素晴らしすぎます。
早く単行本にならないかなー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
十二国記の読みきりが!!!
ほんとこのシリーズは奥深い。
最後に出た文庫本の短編集の一番後ろの話と微妙にリンクしとります。
いまだかつてなく終わりがにがにがしい感じでしたが。
ほしよりこさんの旅行記ものっており、楽しめる一冊(他は読んでないけど)。 -
中島京子おもしろい。
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小池真理子さんから読んだ。ああ切ない。
ほしよりこさんの岩国旅行記「ヘビに巻かれて」楽しかった。
いしいしんじと高山なおみの、ふたりの夏日記、クーネルっぽくてまったり。
中島京子「トラブル・イン・オイオワ」秀逸。ちょっと岸佐和子さんの世界に通じるものが。
沢木耕太郎の「天使のおやつ」前半どきどき。後半こんな展開は意外でした。 -
例によって小野さん目当てで…
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小野不由美の十二国記の新作が載るということで久しぶりにyomyomを購入
新作自体は決して明るくはない話だけれども考えさせられるような話で読み応えがあった -
小野主上ぉぉぉぉぉ\(^0^)/
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単純なわたしはひじょうににっきが書きたくなった。
そんな一冊。 -
小野不由美氏の「十二国記外伝 落照の獄」に惹かれて購入。他の作家の短編も面白く、いい買い物。
辻村深月氏の「アイドルの心得ー使者の生まれる日」も読めてよかった。
十二国記自体は、現在の死刑制度についての考えを問われているようで非常に面白い。本編とはほとんど関係なく、十二国の世界が舞台というのみ。恐らく本編の中の現代の柳が舞台。 -
「この文章を読んでも富士山に登りたくなりません」