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- / ISBN・EAN: 4959241920775
感想・レビュー・書評
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キャラクターで観る映画かな。エンターテイメントとしては最高です。
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原題:Pirates of the Caribbean: At World's End
製作年:2007年
製作国:アメリカ
気ままに生きる海賊、ジャック・スパロウのお話。
パイレーツオブカリビアン第3作目です。
総まとめに入ったような印象でした。
主人公であるジャック・スパロウの出番が、
余りに少なかったのが残念。 -
何だか複雑な気がした。
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ハッピーエンドだけれども、ウィルとエリザベスは切なかったですね…。こういう終わり方はわりとすきです。
アクションシーンはとにかく派手で目が逸らせませんでした。ありえねー笑 と思いながらも楽しめました。三作とも面白く、大満足です。 -
スペイン語・英語版。エリザベス嫌いだわぁ。エンディングはちょっと切なかったけど。
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原題:PIRATES OF THE CARIBBEAN: AT WORLD'S END
( 2007 / 170min / Gore Verbinski / アメリカ )
3で終わりでいいのに!調度よかったのに!
でもきっと4観るけど。 -
パイレーツオブカリビアン三部作の最終編。もともとディズニーランドにあるアトラクションを映画化したところ大当たり。あれよあれよという間に続編ができ、アトラクション自体もこの映画仕様に変わってしまったという展開を生んだ映画。一作目からすべて観たが、最初はアトラクション生まれの映画なんか「おもろいんか」と半ば「なめて」鑑賞したところが、「完全娯楽」でなかなか「おもろい」映画だったので、三部作すべて鑑賞につながった。二作目「デッドマンズ」で登場した「ディビィジョーンズ」との死闘が面白い。お笑いどころはジョニーディップ演ずるジャツクスパロウが担当。意外とこれ「コメディ」とも取れるかもしれない。二作目最期のシーンで復活した「キャプテンバルボッサ」が今作では大活躍。狡猾だけど豪快でいて、少しは情けもある「海の男」を好演している。ただし、この作品三部作ながら、それぞれのつながり部分が意外と曖昧で、「ストーリー」を味わうというより「単純に楽しむ」という印象だった。言い換えれば「ハリポタ」「ロードオブザ」よりも「楽についていける」映画である。
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敵味方はシンプルでいんだよ。ならず者はひとりでいんだよ。