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- / ISBN・EAN: 4988135779588
感想・レビュー・書評
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エスターの真実に只々びっくり!オカルト系に落ち着くのかと思っていた。よく考えたなぁ。
やったことは恐ろしいけど、、、なんかせつない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
エスターの正体がわかったとき、思わず身が震えました。少女の容姿に隠された狂気はなんとも恐ろしく、作品の最後まで結末が予測できません。
愛ゆえに心がねじれてしまったのか、愛を求めるからこそ狂ってしまったのか。ホラー、そしてサスペンスの名作だと思います。 -
怖いね。何が怖いって精神的に危うい母親が引き取ってきた養子っていう時点で怖い。息子も娘もかわいそう。
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恐かった。ほんとにほんとにこわく、最後まで震えながら見てた。
途中このサイコパスがおかしいとわかってからも、なかなか招待が理解されず、イライラする。 -
一度はみといてもよい映画
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ホラーサスペンスとして申し分ない。
孤児という少々デリケートなテーマなだけに展開が心配だったけど、一見の価値はある。
おすすめのホラーを何本か選ぶならこれも加えるかも。 -
うーん、恐かった。
良いサスペンスだった。
結末というか、そういうことだったのか!という謎解きの答えは想像もつかない内容だった。
途中、ケイトを全然信じてくれず、エスターの思う壺にどんどんはまっていくジョンにイライラさせられた!
優しいパパというイメージだったけど、鈍感すぎて、無配慮過ぎて途中見ていて辛くなった。
本テーマは、エスターという怪物少女なのだけど、導入部分でもある養子の問題は、難しいのだと改めて感じた。
日本では、審査基準も厳格だからか、幅広く浸透している制度ではないから、別の問題があるけれど、
アメリカの様に実子がいても養子を迎え入れるケースが多い場合、その扱いの差が本当に難しいと思う。
それにしても、エスター役のイザベル・ファーマンが凄い。
そして、マックス役のアリアーナ・エンジニアが可愛すぎた。 -
妹マックス役のアリアーナ・エンジニアちゃんが可愛すぎる。
エスターを疑う妻ケリーを全く信用しようとしない夫ジョンに苛々。
観終わると疲れる。 -
体は子供!頭脳は大人!
2016年9月17日