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- / ISBN・EAN: 4988135779588
感想・レビュー・書評
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どんでん返しのある映画としていくつか紹介されて見たのですが・・・怖かったです。反動(?)で、ほっとするものや、アクションものなどの娯楽映画が見たくなりました。
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エスターさんぱねえ。
ホラーということで幽霊的な話を予想しつつビビりながら視聴。
初登場エスターの可愛さに騙されつつ。
滑り台から突き落とすあたりでおっおっ???となり。
エスターさん怖い!怖い!!!幽霊よりこれだけの惨事を生身の方が怖いよエスターさん!!
父親が「どうしてこんなことに!」と言ってましたが6割りほど鈍すぎるお前のせいじゃ!とおもいました。
エスターの正体についてはなるほどなあと。
性的な事とかを嫌がるのは一応伏線だったのか!
別エンディングの方がエスターらしくてよかったです。 -
相当怖いです。心臓のドキドキが止まりません。エスター役の女優さん、迫力ありました。なるほどというオチに納得。久々に面白い作品に出合いました。
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オーメンも裸足で逃げ出すレベルの殺気を放っているエスター姉ちゃん。
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サイコホラー。エンドロールが凝っててすごくよかった!本編とは別のもう一つの方のエンディングが好みすぎてやばい、というかあっちの方がらしさがあって良い気がする~
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こんな映画だったのwwwwwwww前情報なく気まぐれで録画したものを観たんでタイトルは知ってたけど中身は知らなかった。
ホラー映画な位置づけなのねwwwwwww
私としてはホラーよりも生意気なクソガキに対するイライラの方が先行してしまったんだけどもそれでも楽しめる良質なホラー?サスペンス?映画だった。サイコホラーの区分でいいのかな。
エスターだけでなくて鈍感すぎる夫にもいらいらさせられる。笑
制作にディカプリオが名乗り上げる程っていうのも頷ける質の高い作品だと思います。
生意気ながきんちょにはいらいらさせられるものの妹はなんか怖がってたからホラーでも良いのかもしれない。
エスター役の子役の女の子が優秀。
子どもたちが鍵を握る作品は子役の演技に左右されるところが大きいので本作も彼女の演技力が強く影響しているよね。
普通にかわいい女の子なのにパッケージの恐さと本編中の憎たらしさによるかわいくなさがすごい。
大人の事情による大人のエゴが引き出した悲劇といった感じでお母さんに同情はしなかったので子どもたちが尚更可哀想に感じた。
一番エスターが来てから被害大きいのは息子のダニエル君だよな。絶対。難聴の妹マックスが思わぬ展開に転がしちゃう子でこの子の存在も大きい。 -
どことなく変わった雰囲気の9歳の少女エスター。
彼女の周りにはには、悪いことばかりがいつも付きまとう。
アメリカの家族に養子として引き取られ、ようやく彼女にも平穏が…
と、ここからはまさかの展開。謎、疑惑、そして恐怖。
次から次へと恐怖が襲い掛かってくる、観ていて飽きない。
ホラー、サスペンススリラー好きにはたまらない。本当にオススメの1本。 -
「あなたも私のこと、言いつける?」
ずっと見たかった映画!
何かがとり憑いてる的なそれかと思ったんだけど、お母さんよりも年上だったのね・・・ -
久々にゾッとしました
わりと早いうちにオチが読めてしまうものの、
役者さんの演技がしっかりしてるので最後まで楽しめました
もう一つのエンディングがどこからどうつながるのかがちょっと判りづらかったですが^^;
主人公の娘がすっごく可愛かったです