母なる証明 スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]
- Happinet(SB)(D) (2011年10月17日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4907953028388
感想・レビュー・書評
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タイトルは原題のまま「mother]でよかったんじゃないだろうか。周囲から過保護だと思われても、オカシイと笑われても、「母」とはおそらくこういう「本能」のことなのかもしれない。キム・ヘジャが草原で踊る奇天烈な踊りが、脳裏に焼きついて離れない。切なく、怪しく、温かい。
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予想外の結末。
なるほどね~。
それにしても…前から観たいって思って期待してたけど、ま~全く大した映画じゃなかった。
バカな母親と病気の息子の話。
韓国って、マザコン&息子溺愛母がよく描写されてるように感じるけど、特に貧困層って、こんな感じなの…? -
無実の罪系と思いきや(笑)
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2012年3月9日(金)、鑑賞。
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☆5つにしたいところだけど、切ない気持ちがいつまでも抜けないので4つに。
鍼で嫌な記憶が消せるなら、打ちまくっちゃうよ。 -
期待していた分、ちょっと裏切られた感じ。
知的障害を持った子供の母親の行動として仕方がないと思うが
子供に農薬を飲ませて殺そうとしたり、子供のため??に
証拠隠滅したり。それが子供にバレたら全てを忘れたふりして踊り狂ったり。勝手過ぎるような気がする。うちの子に限って的な、子供を守るための必死なモンスターペアレントぶりに、すごく嫌悪感を抱いた。行きすぎた美徳は悪徳になる!でもウォンビンの演技は良かったぞ。 -
殺人容疑で逮捕された知能障害の息子のために、自ら真犯人を探し始める母親。二転三転する事件の真相、語られるべき正義とは何なのか…ウォンビンの怪演も冴えるポン・ジュノ監督の会心作。鳥肌モノです。
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良くできた映画だとは思うけど、ただ好みではなかった。