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- / ISBN・EAN: 4988135803382
感想・レビュー・書評
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ジャッキー・チェンといえばこれは外せない!
酔えば酔うほど強くなる酔拳。
もはや、説明のしようもありません。何度観ても面白い!アクションがとにかく凄い!こんな形容詞いくら並び立てても観なければその良さはわかりません。必見!
1ときて2。ジャッキー・チェンの動きから目が放せなくなる事間違いなし!
師匠も好きでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何度も見てる。お母さんのキャラ好き。ジャッキーもかっこいい
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別途
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★3.5
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脚本はめちゃくちゃだが、アクションはすごい。最初にちょっとだけ出てきたアンディ・ラウはなんだったの?
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2016年4月16日観賞。酔拳の達人・フェイフォンが大暴れ、中国の財宝を収奪しようとする英国領事やその手下と対決する・・・。前作『酔拳』の続編ではなく独立した映画。「数千年の歴史のある中国が植民地として列強と日本に屈した時期がある」ことは、我々の想像以上に中国人の深層心理に残る記憶なのか、このスパイスがあると中国人の感情移入が半端なく高まるものなのだろう。ワイヤーも使っているのだろうが、ジャッキーの身軽ですばやくかつ力強いカンフーアクションはさすが、やられ役たちの吹っ飛ばされっぷりも見ていて痛快。牧歌的な前作に比べ、ハードな展開はいい意味で期待を裏切っていてよい気がする。
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若きウォン・フェイフォンは玉璽の窃盗を巡る騒動に巻き込まれる。
1から15年以上経っての改めての酔拳。昔のジャッキー映画っぽさと洗練された感じがほどよく合わさっている。
本来の酔拳は酔っ払いの動きなだけだが、酔えば酔うほど強くなるという設定はさすが。中盤の格闘シーンをなぞりながらパワーアップしてると分かるラストの格闘シーンが光る。
VF2の舜帝が世に出るのがこの映画と同じ94年なのは興味深い。この映画の香港公開が94年2月、日本公開が12月、VF2の稼働が94年の11月なのだ。 -
もはや芸術。
道具使わせるとジャッキーの右手に出る人いないね。。 -
敵の足技が凄い
急性アル中待った無し