ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.【通常版】 [DVD]

監督 : 庵野秀明 
  • キングレコード
4.15
  • (72)
  • (63)
  • (32)
  • (7)
  • (0)
本棚登録 : 375
感想 : 51
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・映画

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 【ストーリー】 汎用ヒト型決戦兵器エヴァンゲリオンに乗ることで、自ら戦うことを選んだ碇シンジ。大きな運命を託された14歳の少年の物語は、ここから未知の領域へ突入する。また、綾波レイと人気を二分するヒロイン、アスカがエヴァンゲリオン2号機に乗って参戦。加えて魅惑の新ヒロインが登場する。そして、謎の生命体“使徒”とEVAシリーズの戦いは新エヴァンゲリオンの参加で、さらに激しくエスカレートしていく。

  • 順番が前後するが、『破』を見ていなかったので、改めて観た。

    単純な感想としては、『破』より『Q』のほうが好きだ。

    綾波も悪くないけど、アスカのほうが好みだ。
    (ヤンチャ娘だけど、健気なところ)

    シンジはほんとウジウジしていてイライラする。

    なんて単純な感想。


    でもエヴァンゲリオンって、映画好きの人でも、アート寄りの人はあまり観てないように思うけど、
    僕はなかなか面白いし、よくできた映画だと思う。

    もっとみんな見ればいいのにな。

    僕は何がきっかけで観たんだったっけ。
    もう忘れたけど。

  • 緊張の連続。
    新しい人々の参加、親しい人を失うかもしれない恐怖。

    父子の交流と、食事に対するレイの反応が可愛らしい。
    映画に灯りをともしていた。

  • 綾波を返せのシーンで鳥肌が立ち、劇場で同日連続2回鑑賞。

  • 2012年12月8日観賞。エヴァンゲリオンの新劇場版シリーズ全4作の第2弾、地上波での放映版を観賞。ユーロでエヴァンゲリオン5号機が実戦投入される中、日本のネルフ本部に強力な使徒が次々と来襲する中、アスカ・レイ、シンジらと世界の運命は。「序」とは異なりTVシリーズとはかなり内容がずれてきている、それだけにどんな展開になるか分からず、戦闘の激しさもあり非常に緊張感がある。「序」もそうだったが、生物とも無機物ともつかない使徒たちのデザインと動きは非常に見ごたえがある。しかしTVシリーズの物語・背景を理解した上で見ないとやっぱり何が起こっているのかよく分からない・・・自分も「よく分かった」とは言えないな。

  • 劇場版オモロい!

    気になるのがアスカなんだけど…続きが楽しみ。

  • アニメと全然違う!!!!!!!
    そして難しすぎる。。。笑
    もうすぐ「Q」が劇場公開されるらしいけど、
    不完全燃焼というかもやもや感がぬぐえないイメージがもうすでにある!
    大丈夫かしら。

    エヴァってなんなんだ。

  • Qへの復習その2。冷静に見直すと、映像綺麗。そして伏線全てを拾えてる自信がありません。

  • 公開時に劇場で見た。

    初号機がミサトさんと連携してダッシュするシーンが好き。

    TVシリーズのときより、
    戦闘のときの使徒との物理的距離がわかりやすいのと
    使徒が神々しいのがいい。

    Qもぜったい劇場で見る。


    (2009)

  • すっごく良かった!!
    次回作「Q」が、物凄く楽しみ。
    加持さんのキャラ設定がアニメと少し違って、それが良かった。
    レイが、父と息子の仲を取り持とうとしてるエピソードが、心温まる。

全51件中 11 - 20件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×