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- / ISBN・EAN: 4547462073266
感想・レビュー・書評
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アンジーががっつりドンパチする映画。二重スパイを疑われた主人公は逃亡の末に…?
終始ハラハラする展開が続き、最後まで楽しめるスタンダードアクション。 -
アンジェリーナ・ジョリーかっこよすぎる!! 二重スパイ意味わかんなくて自分がいかにパッパラパーに生きてるか痛感した。スパイに向いてなさすぎる
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公開当時周囲の評価が低かったように記憶しているが、普通に面白かったなー。わくわくしたし緊迫感あったし。話の筋も最後の、え、このあとどうにかできるの!?っていうエンディング以外はわかりやすかったし。しかしやはりアンジーのアクション中の声は、アンジーだなってなるのであった。
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恐ろしく中途半端なところで、ストーリーが終わってる。
続編を作りたいのか、アンジェリーナ・ジョリーを見せたかっただけなのかわからないけど、
ちょっとヒドすぎると思う。 -
「ウォンテッド」「チェンジリング」のアンジェリーナ・ジョリーが二重スパイの容疑をかけられ、仲間たちから追われる身となったCIA分析官のヒロインを演じるサスペンス・アクション。監督は「今そこにある危機」「ボーン・コレクター」のフィリップ・ノイス。
イヴリン・ソルトは、相手のどんな嘘でも見破る優秀なCIA分析官。ところがある日、CIA本部でロシアから逃亡してきた謎の密告者を尋問していた彼女は、突如、窮地に陥ることに。密告者が、大統領暗殺の命を受けたロシアのスパイがニューヨークに潜伏中であること、そしてその名前はイヴリン・ソルトであると告白したのだ。何かの罠だと必死に訴えるものの、同僚たちは誰も耳を貸そうとしない。追いつめられたソルトは、ついに決死の逃亡を企てるのだったが…。 -
~☆~ アンジェリーナの黒髪がよかった~☆~
冒頭、監禁・拷問・暴行の挙句、釈放されたアンジェリーナの
瞼が腫れた顔を観て綺麗な人はボコボコメイクにされても
綺麗なんだなぁと感心した。
また、黒髪が似合う、ロングもショートもいい具合のカツラだったが、
あの激しいアクションでよくカツラが す飛ばないもんだよね。
それと、イブがヤッた殺しの中で一番好きな殺し方は、
手錠を使ってウインターを絞め殺したあの技!
あれ、カッコイイ!よね?
ソルトか~・・・個人的には博多のソルトが一番好きかな、
きゅうりの浅漬けがいいな。あ、ナスも好き。 -
どんでん返しありで面白かった。
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しょっぱいね。もう少しコクがあれば。