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- / ISBN・EAN: 4988102906535
感想・レビュー・書評
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ジョニーデップじゃない方が映画としては、面白いかな。
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ジョニー・デップ、マリオン・コティヤールという豪華キャスト。ジョン・デリンジャーという実在した銀行強盗の犯罪者の話。FBIに社会の敵ナンバーワンに指名され、どんどん追い込まれていくジョン・デリンジャー。よく描かれていると思うんだけど、個人的には、長くてちょっとだれてしまった感がある。
「人は来た道ばかり気にするがどこへ向かうかが大切だ」という台詞がよかった。 -
こんなに豪快な銀行強盗が昔はいたんだなと。
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意外と銃撃戦が少なかった。
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好きな俳優が追い詰められていくストーリーは
やっぱり心臓に悪い。
ハラハラしすぎて、後半は観てるのが辛かった。
ジョニー・デップかっこ良すぎる!
デリンジャーの勝利を信じてたのに・・・。
でもあの終わり方は良かった。
スティーヴ・ラング扮するウィンステッド捜査官
はおいしい役どころだったな。 -
映画館にて。
途中が退屈でなんとなくしか覚えてないんですが銃撃戦ばっかしてた印象。あんまり銀行強盗っぽくなかった気がします。