パブリック・エネミーズ  [DVD]

監督 : マイケル・マン 
出演 : ジョニー・デップ  クリスチャン・ベイル  マリオン・コティヤール  ビリー・クラダップ 
  • ジェネオン・ユニバーサル
2.85
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本棚登録 : 390
感想 : 57
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102906535

感想・レビュー・書評

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  • ジョニーデップじゃない方が映画としては、面白いかな。

  • あんま印象には残らず。かっこよかったけど。

  • ジョニー・デップ、マリオン・コティヤールという豪華キャスト。ジョン・デリンジャーという実在した銀行強盗の犯罪者の話。FBIに社会の敵ナンバーワンに指名され、どんどん追い込まれていくジョン・デリンジャー。よく描かれていると思うんだけど、個人的には、長くてちょっとだれてしまった感がある。
    「人は来た道ばかり気にするがどこへ向かうかが大切だ」という台詞がよかった。

  • ジョニー・デップ、悪役かっこいい!女のくどき方がいい。「刺激的な人生を。」

  • こんなに豪快な銀行強盗が昔はいたんだなと。

  • 大恐慌時代に義賊的な振る舞いとカリスマ性で民衆に支持された伝説のギャング、ジョン・デリンジャーの壮絶な運命を映画化した実録犯罪ドラマ。のちにFBIとなる組織を急成長させた男J・エドガー・フーバー率いる捜査チームとの熾烈な攻防を、デリンジャーとビリー・フレシェットとのロマンスを絡めてスタイリッシュに描く。主演はジョニー・デップ。監督は「コラテラル」「インサイダー」のマイケル・マン。
     

  • 意外と銃撃戦が少なかった。

  • 好きな俳優が追い詰められていくストーリーは
    やっぱり心臓に悪い。
    ハラハラしすぎて、後半は観てるのが辛かった。
    ジョニー・デップかっこ良すぎる!
    デリンジャーの勝利を信じてたのに・・・。
    でもあの終わり方は良かった。
    スティーヴ・ラング扮するウィンステッド捜査官
    はおいしい役どころだったな。

  • 映画館にて。
    途中が退屈でなんとなくしか覚えてないんですが銃撃戦ばっかしてた印象。あんまり銀行強盗っぽくなかった気がします。

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著者プロフィール

1942年マンチェスター生まれ。英語圏で最も影響力のある歴史社会学者の一人。著書に、『』ソーシャル・パワー――社会的な〈力〉の世界史』(NTT出版)などがある。

「2019年 『資本主義に未来はあるか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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