(500) 日のサマー [DVD]

監督 : マーク・ウェブ 
出演 : ジョセフ・ゴードン=レヴィット  ズーイー・デシャネル  ジェフリー・エアンド  マシュー・グレイ・ガブラー 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2011年1月7日発売)
3.74
  • (183)
  • (354)
  • (245)
  • (66)
  • (10)
  • 本棚登録 :1734
  • レビュー :298
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142827821

感想・レビュー・書評

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  • 当時映画館で観ました♪

    久々にいい映画観たぁ〜って
    素直に思えた一本。


    アメリカでも
    口コミから上映館が広がっていったのも頷けますね〜。


    恋をするということを
    徹底的に男目線で描いた珍しい映画なので(笑)、

    似たような経験をした人も含めて
    男なら気恥ずかしくも共感できるだろうし、

    女の子から見れば
    男ってやっぱバカぁ〜と
    いろんな意味で参考になったり、

    見終わった後にパートナーと
    恋愛談義に花が咲く映画だと思います(笑)


    なんでもないストーリーだけど、
    冒頭から
    別れる寸前のエピソードから始まり、
    記憶がシャッフルし
    出会った頃に戻ったり、

    次のシーンでは
    また日付が飛んで
    二人はギクシャクしていたり、

    二人の500日の想い出が
    行ったり来たりする
    時間軸に囚われない
    脚本演出は
    なんとも斬新で見事!

    終始どういうこと?って
    話の流れが掴めなくて気になるし、
    先に結末を知ってたりするので
    トムに思いっきり感情移入したりして(笑)

    おかげでハラハラしたり
    トム目線でウキウキしたり
    何度もツッコミ入れながら(笑)
    飽きずに見れました。


    そして現実的で潔い、
    小悪魔なサマーを演じる
    ズーイー・デシャネルが可愛い過ぎる!(笑)


    敢えてバリバリにキメていない
    60s風ファッションもセンス抜群で
    オシャレ好きさんも必見だし、
    カラオケでは
    なんともキュートな歌声も聴かせてくれています。


    思わずキュンとなる
    IKEAの家具を見ながらの新婚夫婦ごっこは
    真似する人が多いかもね〜(笑)。


    カラオケでトムが歌うThe Clashや
    街中で流れるホール&オーツや
    終盤のサイモン&ガーファンクルなど、
    ミュージックビデオを手掛けていた監督だけあって、

    劇中を彩る
    音楽の使い方がまた素晴らしい。



    授かった偶然を自ら行動し
    切り開いた者にしか、
    運命の出会いは訪れないというテーマと、

    恋に落ちた時の高揚感と共に
    悲惨な現実をも余すことなく描き、

    オシャレでポップで
    切なくて笑えて、

    ラストは
    なんとも爽やかな気分をくれる(笑)
    技アリの一本です♪

    • makkko8さん
      コメントありがとうございました!

      この映画はずっと気になってはいたものの、何となく観る機会が無かったのですが、
      素敵な映画なんですね~!
      ぜひ観たいと思います!
      これからも、レビューなど参考にさせていただきます。^^
      2012/03/11
    • 円軌道の外さん

      いえいえ、
      こちらこそ
      わざわざ
      コメントありがとうございます(^O^)


      この映画は
      日本の『モテキ』を始め、
      後発に様々な影響を与えた作品なんで、
      映像も斬新やし、
      オシャレでキュートですよ♪


      また機会あれば
      チェックしてみて下さいね(^_^)v


      自分もこれから
      makkko8さんのレビュー等
      参考にさせてもらうんで、
      末永く情報交換できたら
      嬉しく思います☆


      2012/03/11
  • 音楽がとてもよかったです。

    サマーがめちゃくちゃかわいいのですが、彼女の気持ちが最後までちょっとよくわからなかったです。現実的な女の子だったはずが...運命って...男勝りでリアリストに見えてもやっぱりサマーは女の子でロマンチストだったんだなぁ。結婚はサマーにとっても思いもよらないことだったのかも。
    恋愛と結婚は別物、結婚はタイミング、とよく言われているけど、私にはまだわからない...
    300日くらいからのトムが哀れで辛かった...

    最後の終わり方はよかったといえばよかったのかな?サマーとの恋に吹っ切れたことで、トムが仕事面でも恋愛面でも前に進められそうな感じでよかったです。

    モテキを観たばかりだったので、トムの有頂天ダンスシーンが森山未来のダンスシーンとかぶって見えました(笑)

  • 「愛って何?」「運命なんて信じない」だから恋人は欲しくないと言っていたサマーが、トムと別れた後それほど時間が経っていないにもかかわらず運命の人に出会い結婚してしまったという展開にえぐられた。これはつらい。結局「おまえじゃない」と突きつけられたわけだからなー。
    でも、映像の明るさポップさ、音楽の素敵さ、軽快なテンポによって、ただただ突き落とされるだけじゃないから楽しく見られた。
    自由でトムを振り回すサマーだけど、見ていてイラっとしたり鬱陶しく感じないのがすごい。ずっと可愛いw俳優さんの演技や演出の絶妙な匙加減なんだろうね。これってトムの思い込みなんじゃない?とか、トムの眼にはそう映ってるんだろうな(実際は違うんじゃないか)とか、そう思わせる要素もあるからかな。

  • 映像、衣装、髪型、おしゃれ。サマーがキュートすぎて。かわいい!
    トムのクシャっとした笑顔がステキだったな。
    サマーのこと友達に話してるのとか男の人ってこんなかんじなのかなとか思っちゃう笑
    サマーに振り回されてるトムの表情がひによってコロコロかわるのがおかしかったし、切なかった。
    あとクロエちゃんが大人すぎてそこもいい味だしてた。
    公園で建築のこと話してるシーンでサマーの腕に書いてくとこ好き。
    いきなりミュージカルになったり。ほんとトムの表情おもしろかった〜
    サマーの次はオータムか。なんだか前を向ける映画。

  • MVを多く手がけたマーク・ウェブ監督のおしゃれ映画。
    サマー演じるズーイー・デシャネルが本当に可愛い。
    着てる服とか、部屋とかも。

    モテる女性に限らず、多かれ少なかれ皆サマー。
    (30)日目には、クール、最高、であったことが
    (354)日目には、何故だかどうしてか、嫌気がさしてる、帰りたい
    なんてことは誰にだってあるのでしょう。
    相手にとっては勿論、本人にだって
    どうしてそうなってしまったのか分からない、それが切ないね。

    欧米人のKaraokeって様になるから良いな…。

    • 円軌道の外さん

      はじめまして!
      フォロー感謝感激です(^O^)

      俺もコレ大好きな映画です。
      なんでもないストーリーだけど、
      時間軸に囚われない
      脚本演出は
      なんとも斬新で見事だったし、
      見終わった後に恋愛談義に花が咲く映画ですよね(笑)。

      小悪魔なサマーを演じたズーイー・デシャネルの
      あえてバリバリにキメていない
      60s風ファッションがセンス抜群だったし。

      レビューを選ぶ参考にさせてもらうんで、
      これからも宜しくお願いします(^_^)v

      2012/01/08
    • けいさん
      円軌道の外さん
      フォロー等ありがとうございます。
      余韻の残る良い映画ですよね。
      どうぞよろしくお願いします。
      2012/01/09
  • 映画館で二度観て、DVDも手に入れ、サントラまで買ってしまい、the Smithsのアルバムまで借りてしまう始末。
    主役二人が本当に自然で良い。一度観ると、トムの気持ちに添ってしまい、完全にサマーに恋してしまうのですが、二度目からはサマーサイドからも観れるので、一度目とは違う切なさが。
    基本的にトムサイドから描かれているので、サマーの友達などが現れないのも良いです。反対に、トムの友達が良い味出してます。エレベーターでIt was goodと言われたから、もう彼女のことは諦めると言ったときの友達の反応は、何度観ても笑えます。
    Let's agree to disagreeは、この映画で学んで、実生活でも使い始めたと思います。会話の端々がリアルなのに気が利いていて、インディー映画のような雰囲気なのに王道で、さらっとしているのに鋭くて。ジョセフ・ゴードン・レヴィットはビフォア・サンセットのイーサン・ホーク並みに、「恋してる」演技が上手いのではないかと。
    小悪魔すぎるサマーに噛んで振り回されても嬉しそうにしているトムが、不憫なような情けないような。でも嬉しそうにしている彼を観ると、恋愛はどんな恋愛でも意味があるのだなと思わせてくれますね。

  • 冒頭にもあるように、これは「恋愛映画」ではない
    恋愛映画を敬遠する人も楽しめるテンポの良さとギャグ
    なによりサマーがかわいい
    こんなかわいい女の子に「付き合っていようがいまいが、楽しかったらいいじゃない?」って言われたら頷くしかない
    髪型もファッションも、音楽もいい
    サントラを何回再生したことか
    これを機にスミスにはまりそう
    いい映画に出会う度好きな音楽が増える

    ロマンチストな男の子と、現実的な女の子が出会う話
    と予告編では言われているけれど、実は女の子も「運命」を信じていた、というオチ
    初めて見た時はサマーの態度にイライラしたけど、繰り返し見るうち彼女なりの真面目な、誠意ある関係の築き方だと気づく
    自分勝手にトムを振り回していたけれど、傷つくのを一番怖がっていたのはサマーだと
    ただ、サマーが映画を観て泣いてしまった理由がわからないので、これは「卒業」を観るっきゃない

  • 恋ってこういうものだよね。
    簡単に運命を感じてしまうし、価値観がある日突然180度変わることもあるし、失恋してもいつのまにか忘れてる。
    ふたりの言動がすごく自然で納得感がありました。
    トムにとってもサマーにとっても、この恋から学ぶものがあって良かったと思えるラストのまとめ方が好きです。

  • 恋は終わるものと考え、深く付き合うことを拒むサマーと、愛を与え続けていればきっと報われると信じているトム。振り回されつつも距離を近づけ、浮かれるトム。しかしやはりサマーの気持ちは掴めなくて…

    トムの気持ちに合わせた表現が多彩で、映像が面白い!特にミュージカル出てきて、アニメと合成しちゃうところなんかはディズニーチックで、浮かれすぎなトムがとてもカワイイ!
    時系列がバラバラだけど、日にちが書いてあって分かりやすいので、何故この展開になっていくのか、先が気になって引き込まれます。

    結局、運命も偶然も、自分がそのタイミングに気づけるか。恋も仕事も変化に敏感で有りたいと考えさせられました。

  • 今私が最も人に勧めたい映画の一つ。
    知名度がないのがあまりにも惜しい。
    この映画の特徴はなんといっても演出の楽しさである。
    時系列シャッフルを取り入れていて起承転結行ったり来たりしたり、理想と現実を同時に映しだしたり、ミュージックビデオ風の場面があったり、単純に見ていて飽きない。
    そしてギャグも最高にくだらなく面白い。
    間違いなく生涯のベスト5には入る映画である。
    このレビューを読んだ人には是非見てほしい、そしてこの作品を広めてほしい。それぐらいおすすめ。

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