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感想・レビュー・書評
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移動時間があって暇なので上下巻読んでみた。
残念ながら、私には面白さがよく分からなかった。
現代の若者に受ける理由は分からんことはないが。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
村上春樹の小説の中で一番の傑作と思える本。
高校生の時に読んだからかもしれないが、
切ない人間関係としっかりした描写が心に染み渡る。
映画にもなっているが、是非原作を読む価値がある。 -
少し前に読み終わった。村上春樹はあまり得意ではなく、以前に何か読もうとしたけど途中で挫折した。でもこれは根性で読んだ。なんでそんなに評価が高いのかがさっぱりわからん。登場人物に一切の魅力を感じない。ただ文章は美しくて読みやすくはあった。
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賛否両論あるといわれていますが私は好きです。
村上春樹が好きな人は結構微妙と言う人が多いようですが、
私は村上春樹が好きって訳ではないので
この本の内容自体が結構好きです。
ですが、読んだあとは少し気持ちが沈むのは事実です。 -
なかなか話に集中して入り込んで読めんかったのがシンドカッタかな。
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最初に本から読んで、映画を見ました。
表現がすごく好き。
個人的には、本のほうが好きだった。 -
世界観の深さに、透明度にびっくりしました。
中学生のとき、母にノルウェイの森は高校生にならないと理解でいないといわれた意味が分かるような気がしました。
ただ、官能的なだけじゃないんだな。とすごく驚きました。
どうしてこんな世界が描けるんだろう?
不思議でたまりません。 -
THE 春樹ワールド。
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独特の世界観だけど読みやすかった★
でも好きなジャンルじゃないかな…
性描写が多すぎる(´・_・`)
読みやすいけど、心理が理解できなかった
1つ1つ解説が欲しい感じ。 -
最初に読んだのは中学生くらいで、ひどく衝撃をうけた。
けれど、大人になって読んでも理解できない ‥ でも独特の世界に引き込まれる!