「マザーウォーター」 [DVD]

監督 : 松本佳奈 
出演 : 小林 聡美  小泉 今日子  加瀬 亮  市川 実日子  永山 絢斗  光石 研  もたい まさこ  田熊直太郎  伽奈 
  • バップ (2011年5月10日発売)
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感想 : 236
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988021135740

感想・レビュー・書評

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  • このままでいいんだ、とホッとできる映画。山崎がおいしそう。

  • 今日も機嫌良くおやんなさい。

  • 「かもめ食堂」のいつもの雰囲気とメンバー。ほんわかしてて、どこかみんな噛み合ってないような、謎の人物がいたり、掴みどころのない、まぁいつものこと。キョンキョンがカフェで、小林聡美がバーをやってるのが、なんだか意外。逆だとピッタリ似合い過ぎるから、あえてなんだろうね。

  • “そんな季節じゃないのかも”

    この映画がきちんと観られるとき、そして素敵だと想えるときは、きっとこの映画が必要なときなんだと思う。

    緩やかな映画ゆえ、観ていられない人も居るかもしれない。
    でも、そしたら無理して観ずに、
    また…なんとなく観たくなった時に観ればいいんだと思う。

    “今だからこそ、わかる”
    ごくたまに、そういう映画に出会える。時間も、場所も、作品も、何もかもがぱちっとハマる。

    “水が流れてることに気付かないときもあったかも”

  • ゆったりした時間の中で人と人が繋がっていく優しい映画

  • まったりしてて良かった。あーいうバーをやってみたい。モウケ気にしないで済むなら(笑)

  • ポプラを囲む皆のようすがおもしろい。
    赤ちゃんがひとりいると、ああなっちゃうよね。

    印象的なセリフがいくつかあった。
    けど、含蓄のある言葉にしようと思いすぎたのか、すんなり入って来ずその度にどういう意味?って考えこんでしまった。

    小林聡美すきだけど、今回の役は変人っぽくてあまり好感が持てない。

    ジンの事情がよくわからなかった・・・

  • 深いなぁ…
    あんな風に生きられたらなぁ…と時たま思った。

  • 京都の街で、水に関わりながら暮らすひとたち。それぞれのバックグラウンドは詳しく描かれてはいないものの、それぞれが何かを考えながら日常を過ごす。
    「かもめ食堂」のファンなので本作も視聴。深く何かが突き刺さったり、ドラマチックな展開があるわけでもない日常を今回も描いている。
    大きな出来事は何もないけど、自分を見つめ直すきっかけになることは散りばめられている。
    もたいさん演じるマコトが言った、「自分で選んだことならどう転んでも面白い」という言葉が特に印象的。
    明日、前に進むために、背中を優しく押してくれるような作品。

  • The plot of story is unknown, but that is good.I would like to go to Kyoto and live there.

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