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- / ISBN・EAN: 4988021135856
感想・レビュー・書評
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TV放送を観賞。
全体的に画面が黒くて暗くて見辛かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
う〜ん・・・
謎は謎のまま次に続くカンジに終わりまして・・・これは次見ないといけないのかぁ〜と悩んでおりますが(苦笑) -
(テレビ)独特の世界観。見ていて飽きない。
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なんだか、この映画の世界観に入り込めなかったですね。敵の異星人が意味不明すぎます。ひとまず次の完結編(?)を見るまで評価は保留。
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漫画本を見ていたのでどう映画になるか興味があり見てみたがなかなかでした。
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見る気はなかった。
金曜ロードショーでやるというので、見ていたらおもしろいっ!
はじめの30分ほどしか見れなかったので、前編と後編を早速購入して、今見終わりました。
登場してくるユニークな敵キャラ、激しいアクションシーン、感動あり、笑いあり、だいどんでん返しあり!
大変興奮し、楽しませてもらいました☆
ただ題名でもある「GANTZ」
それがなんなのか、僕は最後まで分かりませんでした。。。
コミックも読んでみようと思います♪ -
原作未読。テレビで拝見。
妙にワクワクしてしまった。漫画はたぶん、もっとマンガらしいはっちゃけぶりなんだろうけど、映画は妙に現実とうまく組み合わせているところが魅力的。現実の中にSFが入りこんできたようなリアルさがあって、引き込まれました。後篇が楽しみです。
普段の生活では就活して、守るものもよく分からないボヤーとしてる中で、大事なものやミッションを見つけ、主人公の才能が開花される・・・という目の付けどころがいい。今の現代で「闘争本能」や「勝負師」としての資質は、あまり活かせないのかもしれない。彼がどのあたりを資質と思ってるか分からないけど、主人公のけんちゃんが気付くあたりがおもしろい。彼は小学校の同級生であった加藤と出会うことで、昔感じていた気持ちを思い出すのだから。それは彼が信じていた、正義なのかもしれない。
原作は知らなくとも、構成がうまいのか、映画の撮り方が上手なのか。意味わからん~って中に、ぐっと気持ちに入り込んでくるような、キャラクター達の動きがある。にしても、これよく撮ろうと思ったな~・・・出てくる星人や舞台が博物館っていうのもワクワクしちゃう、笑。
・・・原作者の奥浩哉の「変」は読んだことがある。なんと図書館にあったことにびっくり。マニアックでなんかようわからんけど引き込まれてしまう、、、っていうことだけ覚えていてw 強烈だったので、ガンツも是非読んでみたい。 -
邦画アクションのわりに見応えあるし、意味不明でも成り立ってるってとこがいい。
続編に期待を全てかけよう。
がんばってくだちい。