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- / ISBN・EAN: 4988135861818
感想・レビュー・書評
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なんか急に見たくなってレンタル。初見の劇場含め4回ぐらい見てるからもう買っても良いんだけど(^人^) マトリックス リローデッドも同じぐらい見てて、共に世界観が大変に好き系である。ふわっとした終わり方も大変に好き系である。バニラスカイもそれである。
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とりあえず、ディカプリオがかっこいい。
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夢の中の世界が入れ子構造になって、ストーリーを面白くしているが、そのアイデアに頼りすぎた感あり。もう少し他の要素での面白みも欲しかった。
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夢の世界に入り込み、意識を埋め込み思考を変えさせる。ライバル企業のTOP交代で御曹司の夢の中に
入り、アイデイアを植えつける。派手なアクションとスリル満載。アジア系女性が今ひとつか? -
いっかいみただけでは、理解できない状況。
むずかしいというより、すでに何が現実で夢なのか、視聴者を混乱させる。
そして、最後の最後まで夢か現実かわからない終わり方…難しい。 -
設定が雑な所もあるが、テーマが哲学的で深いし、夢の層構造という発想が斬新。今感じているのは、誰にとっての現実が、それとも夢なのかか、そもそもそれは、判断できるのか。判断する意識は何処から来たのか。
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評価の星は3.5くらいか。
何がなんだかよくわからない展開に初めはついていけないが、だんだんと夢(深層心理)の階層の世界っていうのが分かってくると面白くなってくる。難しく考えず、ありのままで観るといいのかもしれない。ただ、ついていけない人もいると思うので星4までは届かないというところか。
この監督は、「あー良かった」で終らせないところがまた良い。もう一回、ゆっくり観たいな~。 -
潜在意識の奥の奥の奥に入って意識を変える。ラストの演出が夢の中のようで不思議。
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他人の夢の中に入っていくなんて、そんな楽しそうな話があるだろうか?絵本のように折り畳まれる街、サカサマの足場、死者との再会。練りに練られた世界観と脚本が少々難解だが、理解すれば圧倒的な興奮へと変わる。アクションもバッチリ。渡辺謙(ヒロイン)もバッチリ。