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- / ISBN・EAN: 4988002611805
感想・レビュー・書評
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ばかのうたよりも歌が上手くなった。日常をテーマにアコースティックで弾き語りをする時代は古いと思ったが、明るいポップ調で逆に新しい。くだらないの中には名曲
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やばい。すっごく良い。
「ばかのうた」も「stranger」も
すごく良いけど、個人的にはこの「エピソード」ってアルバムがツボにハマった。大好きすぎる。 -
すっごく好き!!!
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大好きで、何度も聴いてます♪
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「営業」が特にすき。
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エッセイを読んだら滅茶苦茶面白かったので、
音楽作品も聴いてみた。
アコースティックな感じの曲が多かったので、
ちょっと意外な感じ。
もっとはっちゃけた感じのロックを想像していたのだ。
考えてみれば文章もユーモアには包まれているが
内容は随分内省的な事柄だった。
このアルバムには行っている曲も
題材は日常にありふれている事柄を取り上げて、
そこに彼ならではの捻った視点を織り交ぜている。
独特な声と歌い回しがいいなー。 -
くだらないの中に、については☆4。いい声してらっしゃいます。
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童話のような物語のある歌詞。
人が生まれて、毎日を生きて、死んでいく中での
まさにそれぞれのエピソードを切り取って歌にしたような感じ。
「日常」の「それでもいいのよ」の歌詞に励まされる。 -
人並みに日曜休日の朝、聴いてる。「くだらないの中に」はやはり21世紀の名曲ではないかと思うよ。