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- / ISBN・EAN: 4988002611805
感想・レビュー・書評
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星野源の歌詞って引っかかる所があるよなぁ。
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日常の中で気がつくあれこれを歌にして言葉にして代弁してくれている。
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『日常』『くだらないの中に』がとてもいいです。
星野さんの声が静かに、でも力強く響きます。少数派はもちろん、多数派のことも大切に思っている感じがします。
自然体で、感覚がとても普通です。
フェアだなという気がして、信頼できる人なのだなと思います。
『日常』はPVもどんどん元気が加速していくようでおすすめです。 -
一耳惚れした曲 くだらないの中に は何回聴いても良い。
他にも「こういう内容をこんな感じの曲にのせるんだ〜」とか「あー、その状況をこんな風に表現するんだ〜」など、彼独特のものを感じた。
とにかくオススメの1枚。 -
日常にあふれたアルバム。
難しい音が多い中で、これだけ曲や歌詞に力がはいらずに聴ける音楽は、なかなか無いのかなあと思った。
星野源くんの世界は続いてる。 -
「くだらないの中に」が入ってるCD。
すごく好き。
CDって音がきれいだなって感じたCD。 -
ひとりでのんびりしている時に合う一枚。
とても暖かい音がする。音に暖かいというのは本当は変かもしれないけど。 -
こんな風に日常に寄り添ってくれるアルバム、知らなかったかもしれない。
「くだらないの中に」
この歌に共感できるようになりたいものです。具体的には髪の毛と首筋の匂いのあたりです。そんなつもりはないんだけど、人に触られるのが好きじゃないみたいで、えーとだからそういう発想がないんだよね。 -
布団 が好きです。
こんな日常を歌にできるってすごい。