エピソード

アーティスト : 星野源 
  • ビクターエンタテインメント
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感想 : 50
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988002611805

感想・レビュー・書評

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  • 星野源の歌詞って引っかかる所があるよなぁ。

  • 日常の中で気がつくあれこれを歌にして言葉にして代弁してくれている。

  • 『日常』『くだらないの中に』がとてもいいです。
    星野さんの声が静かに、でも力強く響きます。少数派はもちろん、多数派のことも大切に思っている感じがします。
    自然体で、感覚がとても普通です。
    フェアだなという気がして、信頼できる人なのだなと思います。

    『日常』はPVもどんどん元気が加速していくようでおすすめです。

  • 一耳惚れした曲 くだらないの中に は何回聴いても良い。

    他にも「こういう内容をこんな感じの曲にのせるんだ〜」とか「あー、その状況をこんな風に表現するんだ〜」など、彼独特のものを感じた。

    とにかくオススメの1枚。

  • 日常にあふれたアルバム。
    難しい音が多い中で、これだけ曲や歌詞に力がはいらずに聴ける音楽は、なかなか無いのかなあと思った。
    星野源くんの世界は続いてる。

  • 「くだらないの中に」が入ってるCD。
    すごく好き。
    CDって音がきれいだなって感じたCD。

  • まったりのんびりしたアルバム。
    声も曲も癒されます。4曲目「くだらないの中に」が特に好きです。
    高田漣が参加してる事にオッ!と思いました。

  • ひとりでのんびりしている時に合う一枚。
    とても暖かい音がする。音に暖かいというのは本当は変かもしれないけど。

  • こんな風に日常に寄り添ってくれるアルバム、知らなかったかもしれない。

    「くだらないの中に」
    この歌に共感できるようになりたいものです。具体的には髪の毛と首筋の匂いのあたりです。そんなつもりはないんだけど、人に触られるのが好きじゃないみたいで、えーとだからそういう発想がないんだよね。

  • 布団 が好きです。
    こんな日常を歌にできるってすごい。

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著者プロフィール

1981年、埼玉県生まれ。俳優・音楽家・文筆家。俳優として、映画『罪の声』で第44回日本アカデミー賞優秀助演男優賞受賞。音楽家としては、近年に『SUN』『恋』『ドラえもん』『アイデア』『創造』『不思議』など多数の楽曲を発表。また、著作に『そして生活はつづく』『働く男』『よみがえる変態』がある。音楽、エッセイ、演技のジャンルを横断した活動が評価され、2017年に第 9 回伊丹十三賞を受賞。

「2022年 『いのちの車窓から』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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