- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988013651623
感想・レビュー・書評
-
ドライバーのおじさんにガン飛ばしに行くときに服を脱いで威嚇するヘッシャーが可愛かった!
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ヘッシャーの行動原理がいまいち私には理解できないけど
破天荒な彼の行動が、負けきってた親子を再び歩かせることが出来たんなら良かったと思う。
人間はきっかけあえあれば再び立ち上がれるんだよね。 -
JGL
ナタリー・ポートマン -
ヘッシャーがもっと絡んできてたらなぁ。
-
邦題に騙された感はある。メタルが主要なテーマではないし音楽映画でもない。少年TJは父親と祖母の3人で生活している。父親は薬漬けで一日中寝ていて、TJは学校で悪ガキにいじめられる。突然生活に加わったジョゼフ・ゴードン=レヴィット演じるメタル野郎のヘッシャーがぶっ飛んでいる。行動原理が全くの謎だ。ナタリー・ポートマンは幸の薄い役どころを見事に演じている。登場人物がみんなかみ合わないのだけど、次第に奇妙な歯車が回り出す。最後の棺を運ぶシーンが感動的だ。一番まともなのは実はヘッシャーだったのかもしれない。全編にメタリカが流れていたけど、あまり必然性を感じなかった。メタルというより最後にはヘッシャーがキリストに見えてきた。
-
ゴードン君演技上手過ぎ。それほど面白くはなかった。
-
普通は見えてない設定なんだけど、これはこれで恐い。
-
もっとメタルメタルしてるのかと思えば、車の中でちょろっと流れただけで、ほとんどメタル関係ないですね。
-
キャストも好きだし、良かったけど惜しい感じ。
でもこの荒削りなトンガリ感が良いって人もいるのかもね。
サマーのあとにこれ見るとジョセフ・ゴードン=レヴィットの変貌ぶりが楽しい。