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- / ISBN・EAN: 4988113743884
感想・レビュー・書評
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前作と同様で、正義が勝って、悪が滅びるパターンです。このパターンの映画は、大体、オチは分かっているのですが、やめられまへん!!
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1よりモノ作りのカタルシスや主人公の成長部分が少ないが、相変わらずノリノリのトニースタークのキャラやド派手なアクションがたまらない
トニースタークの友人役の黒人俳優さんが金銭交渉で揉めてやめてしまったとのことで、前よりかなりアフリカンな黒人俳優さんになってしまった
前はもっと冗談を言いあったりするような関係性に見えたのに真面目軍人みたいなイメージにガラっと変わってしまって残念
ミッキーロークの電気鞭振り回しがとにかくかっこいい
娯楽映画とはこれだ!って感じの思い切りの良さが最高!
アベンジャーズでのトニースタークの活躍に期待大! -
自らアイアンマンであることを告白したスターク・インダストリーの社長トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)。そんな彼に新たな危機が迫っていた。
まず、政府がパワードスーツの没収を命令。彼に父親の研究を横取りされたと恨みを抱くイワン(ミッキー・ローク)がウィップラッシュとして、トニーの命を狙う。
ライバル会社ハマーも独自のパワードスーツを開発した。
そんな中、リアクターの影響で、トニーの身体は、蝕まれていた。アイアンマンは、この危機を乗り切れるのか?
アイアンマンに加えて、アイアンマンのパワードスーツをより軍事用に開発したウォーマシン、妖艶な女スパイ・ブラックウィドウが登場して、より痛快でド派手なアクション映画になっています。
アベンジャーズとのリンクでいうと、ニック・フューリー長官とブラックウィドウが、ストーリーで重要な役割をしています。クライマックスの量産型軍用ロボット軍団にアイアンマンとウォーマシンが立ち向かうバトルは、スーパーロボット大戦という感じのど派手なバトルで面白かったです。 -
ブラックウィドーやら片眼の男はここで登場していたんだ。
しかしアベンジャーへの展開は納得いかない。 -
2010年公開
監督 : ジョン・ファブロー
ハイテクスーツに身を包み自ら戦う発明実業家が、悪徳武器商人と戦うシリーズ第2作。
思ったよりプロットがストレートじゃなくてよかったすね。
最後、悪役があっけなさ過ぎるってのはありましたけど。
ただ、作品の位置づけを、
続編につなげるものにしすぎてて、
え、なんなのあれは??って感じの、
伏線ほったらかし感が否めないですね。
そこは、まあ難しい選択なんだろうけど、
個人的には、なんだかなーって感じでした。 -
マーベルシリーズ第三弾。ダウニーjrかっこいい…そしてスカヨハ様が美しい…。アメリカはまだロシアのこと悪くおもってるのか笑 ローズ役が変わっちゃったのが残念だったなぁ。
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2010年 アメリカ
監督 ジョン・ファヴロー
ロバート・ダウニー・Jr、グウィネス・パルトロウ、ドン・チードル
面白いね、安心して観れる。
トニーがかっこよくて、お茶目でいいわぁぁぁ。
父親に認めてもらえてないって思ってたのに実はそうではなかったと。
コールソンもちょろっと出てたし、、、ストーリーはべたで単純明快。楽しく観れます。
トニーの友人の空軍中佐が何故か俳優変わってて(テレンス・ハワードからドン・チールド)イメージがあまりにも違う二人なのでちょっと戸惑ってしまったけど、もう一人のアイアンマンって感じでよかったかな?(個人的にはテレンス・ハワードの方が好きだけど)
続きも安心して観れるでしょう。 -
いいつなぎ。
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基本的に前作とほぼ同じ流れなので、面白いけど新鮮味に欠け、特に印象に残らない。
アベンジャーズ計画に向けた「アイアンマン」の復習的作品な気がしました。
ついでにナタリーのスタイル・雰囲気がエッチくてgoodぉぉぉ!!
よかったらチェックしてみて下さいな♪