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- / ISBN・EAN: 4959241957184
感想・レビュー・書評
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2/19
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はなはきらめくまほうのはな。
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素敵でしたよ。王道ではあるけど、飾りすぎてなくて楽しい映画でした。穴雪見てないけど、ほかのレビューの方は穴雪より好きな人がいるみたいね。確かに、最後の辺で少し泣いてしまった。なんか嫌なキャラクターじゃないから感情移入しやすいんだろうね。
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勉強のため、英語で聞いて英語の字幕で見た。ストーリーには期待していなかったけど、正直、感動した!映像の美しさはもちろんだけど、白馬に乗った王子様ではない(白い馬には乗るけど)ヒーロー(フライパンで殴られ気絶、お尋ね者…)、自らの手で夢をつかもうとする、プリンセスだけどタダ者ではないヒロイン。とってもいきいきしていて、引き込まれた。アナ雪よりもこっちの方が好き。
母親(魔女)のもとから逃げ出して広い世界を見てみたいと願っていても、自分を案じているのではなく利用しているのだと分かっても、それでも最後まで憎みきれないラプンツェルの複雑な心情。魔女が倒れる瞬間の彼女のはっとした表情によく出ていた。この作品の魔女は単純な悪役ではない。
自分を案じているが故に束縛しようとする母親に感じる、愛情と息苦しさ、覚えがある人も多いのではないだろうか。
ずっと求めてやまなかったものを捨ててでもユージーンを救おうとするラプンツェル。そんな彼女にユージーンがとった行動にしびれた。かっこいい。
最後のプロポーズのエピソード、ぜひ英語で聞いてみてください。かわいくて大好き。 -
劇中の曲が良かった。タイのコムローイ祭をモデルにしたと言われる名シーンには感涙してしまった。
主人公のラプンツェルの自らの世界を切り開いていく姿は見習いたい。
好きなディズニー映画。また見たい。 -
みんなの夢を歌うとこが一番泣く
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映像もきれい、ストーリーもよかったけど、CGの絵のせいでラプンツェルとアナが被ってしまって印象に残らなかった。似すぎでしょ、顔!同じに見える!