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- / ISBN・EAN: 4907953031098
感想・レビュー・書評
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あまり評価は高くないようですが、私はけっこう好きです。デカい音、はっきり姿を見せる悪魔や霊等、お化け屋敷的と言われていますが、その悪魔や霊達の造形がいいです。悪魔の部屋なんか素敵じゃないですか。科学を取り入れた霊媒もああいう機械類好きだし、熱感知とか赤外線カメラとか実際の(霊の存在の肯定じゃなく現実世界での)幽霊退治でも使ってる人いるし。まあガスマスクは被らないだろうけど。
ストーリーはわりと王道というかクラシック。ただ、こういう時メインで戦うのは母親が多いけど(しかも孤軍奮闘とかね)、この映画では父親が頑張ります。
この映画、怖いかと言われると実は私にとっては全然怖くない(笑)どうやら私にとっての面白いホラーは必ずしも怖くなくていいようです。恐怖と笑いは紙一重というけれど、その境界線上かむしろ笑いに傾いたところに惹かれるような気がします。
とりあえず、続編観たいと思います。 -
「死霊館」に続き、ワンさん2作目。
お化け屋敷みたいで好きだわん。
いよいよ「ソウ」観なきゃ! -
インシディアス(10米)
怪奇現象に見舞われた一家が専門家に解決を依頼すると…。惜しい映画である。テンプレのような凸凹コンビに、ゴシックホラーからダークファンタジーへの変貌。どれも余計なことである。可も無く不可も無い。暗い部屋が持つ、そこに何かいるのではないかという怖さはあった。73点。 -
ひどい!
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引っ越してきたばかりの一家。
長男、昏睡状態に。
家で怪現象続出。
引っ越す。
しかし怪現象収まらず。
霊能者に頼む。
長男は幽体離脱して向こうの世界へいる。
父親、幽体離脱して迎えに行く。
長男連れ戻す。
霊能者、父親を写真に撮る。
霊能者、殺される。 -
2014/6/22 今日 インシディアス2を観た これは 観たけど…いつ観たか忘れていて 何故 息子が彼方に捕らわれたのか やはり 謎が残る