インシディアス [DVD]

監督 : ジェームズ・ワン 
出演 : パトリック・ウィルソン  ローズ・バーン  タイ・シンプスキン  リン・シェイ  バーバラ・ハーシー 
  • Happinet
3.02
  • (14)
  • (41)
  • (72)
  • (46)
  • (10)
本棚登録 : 347
感想 : 64
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953031098

感想・レビュー・書評

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  • こわくはない

  • ありきたりなストーリーじゃないけど、だからと言って面白かったかというと微妙なところ(´-ω-`)
    効果音が後ろや上から流れて来る場面が多くて、立体音響はかなり良い感じ( ´・‿・`)

  • 【ケース・ストーリー】
    ルネ(ローズ・バーン)と夫のジョシュ(パトリック・ウィルソン)は3人の子供たちと共に新居に引っ越してくる。ところが、引越し後間もなく、おかしな現象が起き始める。屋根裏から不審な音、勝手に配置が変わる物、赤ちゃん用のモニターから聞こえてくる謎の声。
    そんな時、小学生の息子ダルトン(タイ・シンプスキン)が梯子から落ちて昏睡状態に陥ってしまう。家族はすぐにこの家から引っ越すが、既に見えない“何か”は家でなくジョシュたち家族を狙っていた・・・。
    原因不明の昏睡状態のダルトンに医者もお手上げ状態に。霊媒師や牧師まで呼び出しルネとジョシュはあらゆる手を尽くしてみるが、状況は悪化の途をたどるばかりだった。
    “何か”は着実に彼ら一家に近づきつつあった。”何か“の狙いとはいったい・・・?

    -------------------------------------------------------------------------------

    これは、、ホラーですねw
    良い感じに進んでるんだけど、、、、、残念^^;

    設定は悪くない。
    落ちは早いうちにわかってしまったものの...良いと思う。
    解決策も、変わってはいるけど、良いと思う。

    でも...........。
    結局、あの老婆は何なんだ?
    スターウォーズのダースモールの様な「あれ」は、、途中どうして?何がしたいん?
    終盤の結末部分で、すっきりしない、かなりの消化不良となり
    最終的な感想が、「。。。。。。。」となってしまいました^^;

  • 見所・悪魔が何かを作ってるところ

  • レコードから流れる歌と口笛×洋装した人たちの組み合わせがすごく好き。

    怖いというほどではなかったけど、十分に楽しめた。

  • 少しヒネリがあるとは言え、ポルダーガイスト系の映画。怖くもないし目新しい演出も無い。詰まんない、、、

  • 最近少しホラー映画を観るようになったけれど、何だかちっともハラハラしない……と序盤思っていたら、中盤から今までのホラー映画では一番ハラハラした。
    ストーリーやホラーとしての演出よりも、自分は登場人物の心理の方を考えていた。
    登場人物に感情移入していく内、自分の中で『疑う』と『信じる』のアップダウンの激しさでハラハラしたのかもしれない。
    面白いかどうかはともかく、何だろう、ホラーとしては初めて自分は楽しんだ部類に入るのではないかと思う。ハラハラしたという意味で。
    でもみんなのレビューを見たら、ホラー映画としては駄作な方なのかな?
    ホラー好きさんには二番煎じみたいな感じで、物足りない感じ?
    良作と言われるホラーを知らないし、あくまで主観だから僕はよくわからない。
    うーん、もともと映画の音と映像の“脅かし効果”に弱いから、ホラーに限らず、映画(洋画は特に)心臓に悪くて、効果や演出としては好きではないのだけれど……。
    悪魔も音楽聞いたりオモチャで遊んだりするんだ、とか思ってしまった。
    登場人物の心情は、『家族を信じる』って言う部分だけは感情移入してとても応援したくなった。
    自分の感じた点ではそこだけ気に入ってる。

  • この映画はとっても残念。前半とエンディングはけっこうよくできているのに、途中でゴースト・バスターの劣化コピーみたいな、変な二人組が出てくるために一気に興醒めしてしまいます。これさえなければよかったのになぁ。「お笑いの要素を入れて大衆受けも考えて」とかプロデューサーから言われたのかしら?

    2013/03/01追記
    もう一回見直したら、ぜんぜん違う印象。いや、よくできていますよ。バジェットが大きいからといってむやみに力むのではなく、ホラーのおもしろさ、荒唐無稽さというのを外さずに作っている。画面のあちこちにいたずらをしているのもいい。やっぱり大きな画面でみないとだめですね。

  • 古典的なホラーを狙ってるのかもしれないが、凄く中途半端。パラアクとソウのスタッフによる合作を宣伝文句にしてるが、どちらのファンも満足出来ない内容だと思う。

  • 「パラノーマルアクティビティー」×「ソウ」と大々的に唄っているが、単純にモキュメンタリーじゃないパラノーマルアクティビティーといったところ。ソウの要素は全く無いし、グロ描写も無し。何の捻りもない脅かし演出のオンパレードにうんざりした。ストーリーもパラアクのそれと大差なく、悪魔祓いに繋がる内容もほとんど同じ。終盤の“交信”のシーンのフラッシュ演出はガチで健康によろしくない。駄作です。

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