- Amazon.co.jp ・電子書籍 (399ページ)
感想・レビュー・書評
-
単純だし設定が古いし主人公がアホだし、先も読めるのだが、それはそれで味があり、先が気になってすぐに読めた。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
乃木坂太郎の漫画『幽麗塔』を読み興味を持って読むことにした。
-
長崎を舞台にした不思議な時計台建築物をめぐるミステリー小説。所々の挿絵が、時代を感じさせてくれる。
ストーリーは、ハラハラドキドキといった要素も多くあり、エンタメとして楽しめる。流石名作。 -
主人公バカすぎ。さしたるトリックやアイディアがあるわけでもなく話の流れもつまんないし、登場人物もたいして魅力ない。ぶー
-
探偵物のワクワクさがつまっている。
-
とあるクイズ番組で紹介されていて、少し気になったので読んでみました。
1997年が初版とは思えないほど、今読んでも面白い…!
少し不気味で、謎めいていて、どんどん先が読みたくなってしまいます。
特に最後、幽霊塔の中に入っていき、機械仕掛けをくぐって地下に向かっていくシーンは手に汗握る緊迫感でした。
江戸川乱歩もっと読んでみたいと思いました。 -
-