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感想・レビュー・書評
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人生を幸せに生きるために必要な心の持ち合わせ方。
運命は決まっているんだから、じたばたせずに普段どおりに生きていけばいいんだよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
JOJO×名和晃平www
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荒木先生若すぎw
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ジョジョの奇妙な冒険の荒木飛呂彦氏特集。
名和晃平氏とのコラボ作品がステキすぎます。
そして、ロングインタビューも掲載。今後のジョジョリオンの動向としてもチェックです。
1部~8部のハイライトとともに。
そこにシビれる!あこがれるゥ!
個人的好きなセリフ
「人というのは、成功や勝利よりも『失敗』から学ぶ事が多い……。」
「去ってしまった者たちから受け継いだものは、さらに『先』に進めなくてはならない!!」
「わからないのか? おまえは「運命」に負けたんだ!「正義の道」を歩む事こそ「運命」なんだ!!」 -
だが断る
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ディ・モールトッ!!!
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今回の特集は個人的にあまり興味がなかったけれど、ざっと流し読みして気になった読んでみたい本は「光」(道尾秀介)、「清須会議」(三谷幸喜)の2冊。
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■書名
書名:ダ・ヴィンチ 2012年 08月号 [雑誌]
■概要
本を紹介する雑誌
■感想
ジョジョの作者のインタビューや対談がメインです。
ジョジョ自体は、第5部までは読んでいました。
(ただし、第4部は読んでいないのと、どの部でも最後の戦いの部分
を全く覚えていないんですが・・・)
ジョジョは、いつ、このような扱いをされるようになったかな?と
思います。
この漫画は、絵柄からして一部の人に受ける漫画だったような気が
するんですけどね。やはり、テレビの影響ですかね?
個人的には、第5部の心理戦が凄い好きでした。
三部あたりから、スタンド能力による心理戦が顕著にあんってきま
したが、これは非常に面白いアイデアだな~と思いました。
単純に強いものが勝つのではなく、自分と相手の能力を正確に見極
め、自分の能力で相手の能力を封じ込めた方が勝つという、強さ
が主体で無い戦いを生み出していたと思います。
今でもそうですが、ほとんどの漫画が強さ主体ですからね。
ただし、これは実際にやろうとしても頭が良くないと描けないので
なかなか、ジョジョの後発漫画というのは現れないのだろうな~
と思います。
インタビューがそれほど面白くなく、新鮮味もありませんでした
(ファンの方すいません・・・)が、色々な本を知る事が出来たので
良かったです。
ジョジョファンの人にはオススメの雑誌です。 -
この表紙で思わず買っちゃうというジョジョファンもかなりいると思います。
『ジョジョの奇妙な冒険』、現在は第8部まで連載が進んでいて
僕の弟のように第1部からマンガを全部集めているコアなファンも当然いるわけですが
僕は第4部まで読んでいて、第5部ぐらいからやや意味が分からなくなってきて
徐々にフェイドアウトしていったように思います。
それでも第2部、第3部はかなり読み込んだので
自分の中でも忘れられないマンガです。
特に“スタンド”が出てきた第3部は、大好き。
よく登場人物の言葉のマネをしました。
ポルナレフが好きだったなぁ~
敵でいえば、ダービーとかでしょうか。
アニメ化されるようで、もう1回ぜひ見たいと思ってます。