ダ・ヴィンチ 2012年 08月号 [雑誌]

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感想・レビュー・書評

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  • 普段は立ち読みですましているダ・ヴィンチですが、今回はジョジョということもあり購読。うまくまとめられていて面白いんじゃないですかね。ジョジョスマホの詳細もあって物欲が刺激されました。

  • 飛呂彦の手はまさに、ラッキーランドカンパニーのアイコンの手だね。JOJOスマホが欲しいかも…

  • 「ジョジョの奇妙な冒険」特集。
    波紋使いか、もしくは石仮面をかぶったであろう
    作者の荒木飛呂彦ロングインタビュー。

    ジョジョの連載が始まる前から
    第三部までの物語の骨格がすでに完成されていたとは知らなかった。

    作者曰く、第八部ジョジョリオンのストーリーで
    参考にしているのは、横溝正史『犬神家の一族』とのこと。

    杜生町という町とそこに住んでいる東方家という家の物語。
    定助(主人公)の「自分は何者なのか」という謎は、
    「何故そこに生きているのか」という謎につながっていく。
    その場所に自分が存在している意味。
    これは定助と珠世の立ち位置が全く同じ。

  • JOJO+荒木飛呂彦さん特集。古本屋さんで手に入れることが出来ました。嬉しい事に大好きな歌舞伎役者、尾上菊之助丈との対談もあってそれだけで読み応え十分でしたが、荒木さんの絵と浮世絵の対比などもあり実にユニークな特集号になっています。
    う~~~ん超一流の歌舞伎役者のジョジョポーズ!!
    素晴らしい!

  • ジョジョ目当てでダヴィンチ初購入。
    ジョリーンがきれかったなあ。
    ジョセフのとこで枯れ専とか書かれとったのにわろた。

  • ※表紙の男性は52歳です。

  • 荒木先生にシビれる!あこがれるゥ!
    只今リサリサ先生と同じ歳くらいですかね。
    若さの秘訣はやはり波紋か。メメタァ。

  • 荒木飛呂彦ってこんなイケメンなんだ!
    東京ダイナマ○トに似てる

  • 今月のダ・ヴィンチはJOJO特集!JOJO大好き過ぎてやばいので即買いました。
    歌舞伎役者との対談や、書道家との対談など内容は盛りだくさんで、部屋のインテリアにしますw


    ジョジョは小学生くらいの時にはすでに第三部やってました。面白そうとは思いながらも劇画タッチは怖くて見れませんでしたが、少年漫画も読み尽くしたくらいに思っていたので勇気を出して、クリスマスだか誕生日だかに当時はまだ30巻?も出てなかったと思うのですが途中まで買って貰いました。


    正直アンマリ面白くないと思っていたのですが、スタンドからは少年心をくすぐられて面白くてハマりました。あのかっこよさは他のジャンプ漫画にはなかったですね。


    ジョジョ好きな人で必ずでるのは何部が好き?って話題と、どのスタンドが欲しい?って話題。


    僕は四部<五部<三部<六部<二部<七部<一部って感じです。欲しいスタンドはホワイトアルバムです!ホワイトアルバムってすごいと思うんですよ。潜れるし、早く移動できるし、気温調節できるし日常生活ではバッチリの使いやすさwそして強いともなればもう最強だと思ってます。


    ジョジョが好きな人は是非買ってみて下さい。雑誌なので旬の時に読むのが一番ですよ!

  • ジョジョにつられてw

    今年の夏の始め頃からジョジョを読め始め、
    その頃丁度アメトークでジョジョ芸人2が放送され、
    さらに行く予定だった仙台で、その日までジョジョ展開催とか言う偶然。
    もうここまできたら雑誌も読むっきゃない!とおもたww

    内容はジョジョ知ってる人も復習的な意味合いで展開や筋を確認できるし、まだ読んだ事ない人にも読みやすいようにそれぞれの章の系統が紹介されていて良かったんじゃないかなー

    余談ですが、職場のジョジョや荒木先生について一切知らない人に
    「この人いくつに見えます?」
    と聞いて見たら36才との答えがww

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