呪いの時代 [Kindle]

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  • 呪い、という非科学的なテーマではあるが、それを身体性から分析していく。

    現代における呪いで最も身近なものは発語行為。呪いと祝祭、悪口と感謝。

    呪いはいつか自分に返ってくるものだとしたら、他人に対する行為はすべからく自分に対するものになる。そう考えると、安易な悪口も考えものである。

  • ふんふんと読んでいると、ああ、なぜ話をそっちへ持っていちゃうの...とイライラさせられること多し。

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プロフィール

武道家。1950年、東京生まれ。著書に、『ためらいの倫理学』(角川文庫)、『日本辺境論』(新潮新書)、『困難な結婚』(アステルパブリッシング)、『街場の天皇論』(東洋経済新報社)など。

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