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感想・レビュー・書評
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内田先生が多くの本で引用していることで有名な小説(?)。久しぶりに読みましたが、ホームズに比べると学問的な言及が多いですねえ。「部分の集まりが全体ではない」はぼくがよく使う言葉ですが、ポーに先に言われてました、、、
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話はそこまでのめり込む感じではなかったけれど、デュパンや警視総監のG、割と好きだなー、と思ったりした。
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全集で読んだが、内容を覚えていない。
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え…、何言ってるか意味が分かんない。
数学者だとか詩人だとか、何言ってんの?
何かめちゃくちゃ論じてるけど、いや、そんなことより普通に隠し場所とか教えてくれればいいのに。
めちゃくちゃ回りくどい。 -
3+
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難解。頭の良い人が、どんな風に推理しているのか、その思考過程を書いたような内容である。
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星四つ
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なんだろう、この物足りなさは…
ミステリーなのか?わからん
お偉いさんが見つけられなかった手紙をデュパンが見つけた。
それだけやないか!
でも、『モルグ街』同様なんか歴史・時代を感じる事はできた。
自分にもう少し読書力があれば、もっと楽しめるのかもしれない。