永遠の０ ： 5 (アクションコミックス) [Kindle]

著者 : 百田尚樹 須本壮一

• 双葉社 (2012年4月28日発売)

感想・レビュー・書評

[まさやんさんの感想 · 2019年8月16日]

小説版を読み、映画も観ましたが、このマンガ版もなかなか良かったです。宮部久蔵という1人の零戦エースパイロットを通して、大東亜戦争をよく描いていると思います。。

[街烏さんの感想 · 2022年6月8日]

1巻～
切ない…
宮部さんのような男、いないかな…

[秋葉ヲヲヱルさんの感想 · 2018年10月12日]

ルーツが自分に収束する、良い終わり方。
最期の超長符に泣いた。
最終話はあり得ない展開だが、あったら良いなという一幕。

[waさんの感想 · 2014年2月12日]

kindleでは漫画版しかないためしかたなしであったが、十分に感動した。特に伏線がつぎつぎに回収されていくところでは、涙も出た。「戦争時の空気はああであった。今とは違うものだ。」と簡単に区別してしまうものだが、当時そこにも一人ひとり感情を持った人間がいたのだ。ぜひ小説版も読んでみたい。

著者プロフィール

「2022年 『橋下徹の研究』 で使われていた紹介文から引用しています。」