ばいばい、アースI 理由の少女 (角川文庫) [Kindle]

著者 :
制作 : キム・ヒョンテ 
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 43
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (352ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 獣人達が暮らす世界でたった一人っぽい人間の主人公。実質けものフレンズ。というか、けものフレンズが流行っている時に初期設定が似ているということでこの本を知った記憶がある。

    人間の割には力のある少女がドラゴン殺しをブン回して暴れる話。

  • こういうライトノベルっぽいファンタジー作品を読むのは久々だった.独特の世界観,用語が続くので中々読みだすのに苦労したが,読むにつれてその辺りは解消されていった.
    伏線が多く,未だほとんどが解明されないまま1つの戦闘が終わったけど,2巻ではどう回収されるのだろうか.全4巻の構成なので,むしろ2巻のほうが謎が増えていきそうな気がする.覚えてられるだろうか.

  • 冲方丁のばいばいアースを読みました。

    獣人たちの世界の中で、たった一人の人間:のっぺらぼうの少女が自分の背丈ほどもある大きな剣を武器に冒険していくというファンタジーでした。

    この世界では剣は植物として生まれて戦士たちが育てるという設定や、正義(GOD)と悪(DOG)が対峙する世界という設定は面白いと思いました。
    しかし、荒唐無稽な設定なので、人物の描き込みが薄かったのが残念です。

  • まだまだ謎が多くたくさん読まないといけない…面白かった!

  • よくあるファンタジィに言葉遣いのアクセント.どことなくSFチックなイメージを持たせるような演出は,やはりそれなりに伏線なんだろうか.
    あれ,ひょっとして,俺ってSFが好きなんじゃなくて,設定がごちゃごちゃしているファンタジィが好きなんじゃ?

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著者プロフィール

冲方丁(うぶかたとう)
1977年、岐阜県生まれ。4歳から9歳までシンガポール、10歳から14歳までネパールで過ごす。早稲田大学第一文学部中退。小説のみならずメディアを限定せず幅広く活動を展開する。
『マルドゥック・スクランブル』で日本SF大賞、『天地明察』で吉川英治文学新人賞、本屋大賞、北東文芸賞を受賞し、第143回直木賞にノミネートされた。『光圀伝』で第3回山田風太郎賞受賞。
代表作となる『天地明察』は2011年にコミック化、そして2012年に岡田准一主演で映画化されヒット作となる。2019年1月、『十二人の死にたい子どもたち』が堤幸彦監督により映画化。

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