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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (8ページ)
感想・レビュー・書評
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キクちゃんが、あぶない。
ずんずん私を大胆にするばかりなのである。
これはもういけない。
私は覚悟しかけた。
キクちゃん、朝に救われてめでたしめでたし。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんかねぇ、埃っぽく嫌らしいんだよね。
酔った主人公と、美人なキクちゃん。夜中に2人、こたつで寝ててさ、男はそりゃもう、早く寝なきゃ「キクちゃんが、危ない」ってあんた、そりゃ自制しなよ。
キクちゃんの貞操を心配しながらドキドキして読む短編。 -
遊ぶことが好き
不思議な関係の女性がいる、その人の部屋で仕事する
酔っ払って帰宅
女性との会話
襲わない努力、関係を崩したくない
一線を越えるの定義
蝋燭が消えたら襲わなければならない -
短いのですぐ読める。
直接的な表現なく主人公の普段からの生活風景や人柄がよく分かる書き方だった。短いからこそ読者側が想像で話を拡げられてそこがいい点だと思う。 -
あはは。
短い中に主人公の微妙なら上から目線とドキドキとダメダメ感で最後わらったw
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