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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (183ページ)
感想・レビュー・書評
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操られたザナンザ第4皇子による誘拐も、ユーリの咄嗟の言い訳(作戦だった、と)で、皇妃ナキアの計画をつぶせた。
いよいよミタンニ王国との本格開戦。ユーリが日本へ還ることのできる条件、「水の季節と暁の明星」まで10か月。
戦いの描写も私は好きだ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
当時、受講していた古代オリエント史(通信教育)の先生から紹介して頂きました。すぐにハマって、全巻読みました。とても面白かったです。
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「オレたちはいつも誰かに支配されて暮らしている。なら血で支配する黒太子より守ってくれる戦いの女神のほうがいいさ」民は誰よりも何よりも素直だ。
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