寄生獣（１） (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

著者 : 岩明均

• 講談社 (1990年7月23日発売)

感想・レビュー・書評

[osw9791さんの感想 · 2017年7月26日]

この設定はとても怖かった。
けど、最後はちょっとホロリときた。

全巻読破済

[masako727さんの感想 · 2016年8月12日]

何が面白いのか、どんな話なのか、全く知らず、でも世間では高評価で映画化もされるくらいだし、と思い、確かセットで全巻購入。
まず第1巻…面白い！
グロい絵や話は苦手なので、そこだけはとってもイヤなんだけど、設定は特殊で今まで出会ったことない感じだし、グロい話なのにキャラはわりとノホホンとしていてミギーは可愛らしささえあったりするし、結構引き込まれます。
最終的に深い話になってくれたら最高なんだけど…どうなんでしょう？
名作と言われるだけに、期待。

[藤里さんの感想 · 2016年2月13日]

1～10巻まとめ買い

[----さんの感想 · 2013年10月17日]

ヒストリエを読んだ関連で、いまさらながら遡ってこちらも読んでみた。
さすがに時代背景に古さを感じられる。

ジャンルとして嫌いではないが、発表当時に見るべきマンガという印象。

[aruknoさんの感想 · 2013年3月23日]

全巻読了。
いやー、評判通り、面白かったです。
使い魔とのストーリーが好きなんだと気づきました。
主人公の感受性が環境・地震の変化とともに変わっていくところの描写がとても良かったです。
寄生獣側もよく動いてましたね。特に市長のキャラは好きです。
画風があまり好みじゃなかったんだけど、女の子が可愛かったので良し。

[luukuさんの感想 · 2012年11月22日]

好きだな～

著者プロフィール

1960年7月28日生まれ。東京都出身。1985年、ちばてつや賞入選作品『ゴミの海』が「モーニングオープン増刊」に掲載され、デビュー。『寄生獣』で第17回講談社漫画賞（1993年）、第27回星雲賞コミック部門（1996年）受賞。2003年より「アフタヌーン」にて『ヒストリエ』の連載中。

「2004年 『雪の峠・剣の舞』 で使われていた紹介文から引用しています。」