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感想・レビュー・書評
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Kindle無料版にて。
CANDY&CIGARETTE、真夏のグレイグーの井上智徳の作品。
コレ読んだの何年前くらいかなあ?
紙の本で途中までしか読んでない。
色々生活がバタバタして途中で読まなくなっちゃったんだよなあ。
何巻まで読んだかなあ?
内容はあまり覚えてなかったが、コレ読んでる途中で大震災が起きたんだよね確か。
そんでまああんな感じになって、打ち切りになるんじゃないかと思ったけどちゃんと続いたのね。
よかった。
しかし絵が今とだいぶ違うのね。
3巻まで無料。
その後続きを買おうかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タダ読み(3巻まで)( ´ ▽ ` )ノ
3.11に触発された滅亡都市もの(>_<)
その志はよしとしても、作品としての出来はまた別(>_<)
放射能まみれの廃墟・東京で生存者を探し歩くコギャルたち。が、彼女ら全員ふつうの制服姿ってのは……いくら放射能無効のスーパーパワー遺伝子を持ってるったって、塵埃の中を歩いていたら服は汚れるだろうし、喉も肺も詰まっちゃうだろうし……(´ε`;)ウーン…
見栄えよくしたいのは分かるけど、表面的なウケ狙い(含戦闘時のパンチラ)ってこういうテーマの作品にはちと不向きかな?……(´ε`;)ウーン…
そのスーパーパワーにしても、話が進んでから後付けみたいに「あれもできるこれもできる」っていろいろ出てきて、彼女らのピンチにハラハラしたこっちがバカみたいに思えてくる(>_<)
作本的にも連載時の体裁をそのまま再現してるからか、各章ごとアタマが前章ラストシーンの繰り返しになっていて非常にテンポが悪い(>_<)
主役三人は成瀬(巳喜男)・深作(欣二)・野村(芳太郎)と映画監督で揃えて、脇役は谷崎とか川端、三島等々作家名( ´ ▽ ` )ノ
何の意味があるのか分かんないけど、こういう「次は誰かな?」的お楽しみがある作品は個人的に楽しくて好き( ´ ▽ ` )ノ
(以下続刊)
2020/09/15
#1201 -
東京に原発があったら、それが事故を起こしたら、というありえる未来を想像して描く世界観がリアルで恐ろしい。その時自分たちはまだ東京に住んでいるのだろうか。ただ悲嘆するわけではなく救助に全力で取り組む少女たちが熱い
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26巻完結
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見ためは普通の女子高生。。。だが実はDr.コッペリオンが作り出した対放射性抗体を持った人形!!原子力発電所事故で被ばくした東京に今!3人のコッペリオンが動く!!!
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アニメ化の話はやはり立ち消えになってしまったのか?