Newton(ニュートン) 2023年1月号 [雑誌]

制作 : ニュートンプレス 
  • ニュートンプレス
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  • Amazon.co.jp ・雑誌 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 4910070470138

感想・レビュー・書評

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  • 実家の図書館の本。
    スマートフォンはやはり依存し過ぎると良くない。
    無限という数学の概念は奥が深く興味深い。

  • 【ノート】
    ・超ひも理論とひも理論はちょっと違う。
    ・ミクロ用の量子論とマクロ用の相対性理論の両方の架け橋。
    ・遂に重力子が射程範囲に!?
    ・マイクロブラックホールも超ひも理論なら!
    ・閉じてる紐と開いてる紐。開いてる紐はブレーンに結合して、そこから逃れることができない。

  • ・ヘビ毒の中に鎮痛作用成分あり。不思議
    ・太陽光からレーザー。効率次第では夢の技術になるのか
    ・海水温上昇と酸素濃度低下に伴い、海水魚が小さくなってきている
    ・アルファケンタウリに惑星。ハビタブルゾーンではなさそうだが、今世紀の目標として欲しい。
    ・がん幹細胞をターゲットに、効率的な治療
    ・2013年は大きな彗星が二つ、ひとつは12月に東京でも
    ・特集「超ひも理論」。茫洋としたひもの振動の話から先に行って、次元の丸まり、ブレーンワールドにも踏み込んでいて、きちんと最新している。
    ・小惑星インパクトは現代の杞憂の一つであるが、これが意外に馬鹿にできないのがなんとも気が重い
    ・卵、粘菌と写真特集が微妙にグロいのが挑戦的
    ・毒と薬の関係はもう少し詳しくてもよかった。せめて参考文献か、その先に進める書籍の紹介を

  • 横浜にチェルシー応援しにいった帰りの飛行機で読むためにかったおね。おもしろかったお。ヒモがぶぶぶって動くと宇宙が躍動するんだお!!!!
    後半に載ってたタマゴいろいろがおもしろかったお!虫の卵の写真強烈にキモくて楽しかったお!

  • 正確に図示できないというのは、高次元というものの理解のハードルをどうしても高くしてしまう。

  • ●特集「スマホと脳の最新科学」は興味深かった。スマホとの付き合い方を考えないとな。

  • 図書館で 死の生物学 無限をめぐる不思議な数学
    スマホと脳の最新科学 免疫の最新知識 プレートでわかる世界の巨大地震

    FOMO fear of missing out 見逃すことの恐怖
    無限とは不思議な概念 

  • スマホについては最近本も出てますが付き合い方はよく考えたほうがいいなと思いました。画面をモノクロにすると面白くなくなるからちょっと遠ざかると言うのは面白いと思いました。うつ病や認知症が免疫の異常によって引き起こされるかもしれないと言う話もとっても興味を持ちました。

  • スマホが当たり前の世の中となったけど…
    まだまだ影響はわからないところが多いよね。

    とりあえずスマホの使用時間を減らしたいので、画面をモノクロにしてみた!
    この方法や、他にもスマホの使用時間を減らす工夫がわかりやすく書かれていてよかった!

  • 特集:超ひも理論◆特集:小惑星インパクト◆X線で見る激動の宇宙◆ここまでちがう!卵の姿◆変幻自在の不思議な生物粘菌◆となりの恒星をめざせ◆毒と薬の不思議な関係◆進化をつづけるモバイル通信

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