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感想・レビュー・書評
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短歌への入り口。YouTubeの解説を聴いてやっと分かった。楽しい。
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1番好き。俵万智、ひいては短歌が好きになったはじまりの本。
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読んでいて、怖くなった。恋愛している女性の心情が、生々しく伝わってくる。鈍感な私には、感じることができない感情だ。もつと軽いものだと勝手に想像していた。サラサラした文章の裏にある、湿度と重みが感じられて怖い。タイトルに騙された。そんな感じ。
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恋愛中に読むための本
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主に恋愛に関する短歌がつまっている
恋愛の多い人生だったのだなと想像
共感できるものも、まだわからないものも。また何年後かに読んでみたい -
「金曜の六時に君と会うために始まっている月曜の朝」
軽いタッチでした。
我、には違和感を覚えましたが、字数上の都合でしょう。 -
いまさらながら読んでみたけど、よく作られているし、目線の近さに親しみやすさを感じながらも、圧倒的な感性の違いを見せつけられた。もっと早く読んでおくべきだった。脱帽。