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- / ISBN・EAN: 4988102177065
感想・レビュー・書評
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別にマット・デイモンが出ていないからではなく、普通に脚本がつまらないのだと思いました。一応別の作戦が動いていたという流れですが、ボーンとは全く関係ないので、このタイトルは詐欺まがいです。騙された感じです。
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TVにて
ジェイソンボーンは出てこないけれど,サイドストーリーとして面白かった.アクションシーンも最後の二人乗りバイクのシーンなど最高.
それにCIAの上層部はどこまでも腐っていて本当に嫌になった. -
ジェイソンボーンは出てこず、今回はNo.5アーロンの話。
カーアクションは本当にすごいんだけどちょっと途中あきちゃう。これも前作までがすきならすきだと思う。 -
好みの問題かもしれないけど、ボーン三部作よりもサイドストーリーのこちらのほうが自分としては面白かった。
マット・デイモンくんは「頑張ってスパイを演じているマット・デイモン」って感じだったけど、こちらのおじさんは役になじんでいたし、惚れちゃいそうなセクシーさ(?)もありました。
やはり壁を垂直に上がれるスパイは強いな~! -
ボーンは出てない❗のに、タイトルってよくわかんなかった。何か理由があるんだろうけど…
ボーンって凄いヤツなんヨ、ってことが言いたいのかな?
内容は、本編とは雰囲気が違ってて
これはこれで好き。 -
ジェイソン・ボーン・シリーズのスピンオフというか、ジェイソン・ボーン=マット・デイモンは写真でしか登場しない。なのに、まぎれもなくボーン・シリーズの一作なのである。
ボーンの名が人々の口の端にしか出てこなくて、伝説の人物みたいな扱いになってるから『ボーン・レガシー』なのかな?
Amazonプライム・ビデオで何の気なしに観てみたのだが、まあまあ面白かった。
ジェイソン・ボーンのかわりに本作の主人公になるのが、ジェレミー・レナー演ずるアーロン・クロス。
後半のバイク・アクションなどは、なかなかの見ごたえ。
ただ、やはりマット・デイモン主演作よりは一段落ちるかな。
多くの人が私同様、「マット・デイモンが出ないんじゃ、あまり面白くないかも」とハードルを下げたうえでこの作品を観るだろう。だからこそ、「あれ? 意外に面白いじゃん」という感想になる。つまりこれは「60点満点の映画」なのである。 -
前に一回見た気が。。
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なんだか気の毒だよ。
主役なのにタイトル名がボーンだし。
アクションはそれなりに楽しめるけど、華がないし
ボーンシリーズとしてみると、詰らない。
もっとシリーズとしての遊びがほしい。
それにしても地味。