- Amazon.co.jp ・電子書籍 (208ページ)
感想・レビュー・書評
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読んでて、自分自身の日々の考えたにも参考になることがあって面白かった。
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漫画HONZで見つけたレビューをもとに買った。三田紀房さんの漫画が面白いというのもあり。これまで読んだのは以下。
・ドラゴン桜
・銀のアンカー
・アルキメデスの大戦
今回の漫画は、「お金」に関する話。日常生活と切っても切り離せないお金。みんなの関心があるお金だからこそ、知っておいて損はない話ばかり。実際に投資している自分にも今日から役立つ内容もある。
学校の学年1位だけで集まってできた投資部の部員6人が、3000億の資産の中から様々な方法で投資をしてお金を増やしていく(生徒や先生はその運用益により無料)話だが、出てくるお金に関するエピソードが実世界とマッチしているので、とにかく目が離せない。 -
学年トップの主人公が、学園の投資部で投資を通じて経済の歴史を学んでいく。
巻を読み進んでいくうちに、実際の企業や経営者も登場し面白く勉強できるので、一気に読んでしまう。 -
ビジネスの世界で生きていくためには、株式投資をしていて損をすることはないはず。
仕事ができる=投資感覚が優れているとも言えるのではないかと考えています。
投資感覚を身につける意味とは?
投資とは何か?
を考えさせられる、ビジネスパーソンにはオススメの漫画です。 -
めっちゃ2巻読みたいけどkindleでまだ買えてない。お金という存在の登場が、人類同士の信頼・思考時間を生んだという観点は新鮮。一方、そのお金のために憎しみも生まれてしまう訳だが、そもそもはという話。
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Kindle激安セールで購入。
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面白い。
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KU対象の6巻まで読んだ。そこそこおもしろい。ちょっと過激で物事を決め付けるような物言いが鼻につく感じがするけれど、それはフィクションであることと作風であるということでまぁ納得する。いろいろ投資に対する考え方が出てくるけれど、あくまで主人公たちは「トレーダー」としての哲学なのだなぁと納得。そして販売元はコルクなのね。