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- / ISBN・EAN: 4988111289148
感想・レビュー・書評
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文学史や芸術史についてもう少し知っていたらもっと楽しめるだろうな。
あーパリのいろいろなところ見てみたい!蚤の市とかもわからなかったし、観光名所しか見れなかったし…パリジェンヌのお友達がほしい(^o^)笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
映画館にて
おーーもーーろーーーい!
初めてのウッディ・アレン!
こんない面白いとは‼︎
タイトルに名前が入ってないのも良いと思う。 -
古いもの好きのあなたへ。
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不思議な話。
人間は過去を美化し、過去に憧れる生き物なんだなぁ。 -
大好きな映画!
映画館で一人でみたけれど、好きな人と見れたらもっといいだろうなと思った。
誰でも思いつきそうな設定なのに、誰もやってこなかった。
あまりにも緩いこのタイムトリップ。
そして的を得たテーマ。
魅力的な主人公。
わくわくする1920年代のパリ!
きっとでも、この時代のパリのことや、作家にあまり興味のない人には、そこまで楽しめるお話ではないのかもしれない。
魅力の大半は、1920年代のあの優しい連中に「会えた!わー、絶対こういうやつだったんだろうな!」っていう変なリアリティにあったと思うから。
もちろん、かなり誇張した人物表現だったかもしれないけど、
それでもその魅力は爆発してた。
根本的には、でも優しいんだよ。
人生は、もっと気楽に生きていいんだと伝えられている気がした。