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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (186ページ)
感想・レビュー・書評
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デビュー作(野崎まどは刊行順に読むべし、読むべし)。
ラノベらしいラノベで某戯言シリーズを強制的に思い出させられる語り口。でも、いーちゃんがいーちゃんては無かった。
『2』まで続けて読むべし。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ラノベ的なオブラートに包まれた、でも実はとんでもない作品。俄然他の作品にも興味が湧いてきた。しかし、ヒロインかと思っていた画素さんが、あっという間にその座から退場してしまったのは少し勿体ないというか。天才最原さんのキャラの前では仕方のないことかな。
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先日読んだ『know』が面白かったので、こちらも読んでみました。
野崎さんは結構独特な世界観のある話を書かれる方ですね。
後半、予想外の展開というかストーリー設定に驚かされました。軽く読めて、面白いです。
他の本も読みたくなりました。