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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (302ページ)
感想・レビュー・書評
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試し読みの最終頁の設定が絶妙。先を読まずにいられなかった!
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久しくなかった、ストーリーに引き込まれる感覚。
自分の存在がある日、突然無になるとき。
気づいていても、触ろうとしてもすり抜ける。
一瞬でも触れられるのなら、それは大切なもの。
そうあればと願う、自分の存在が見せたもの。
信じること、自分と大切な誰かのために。 -
青春ミステリ…になるのかな?
結末も読めないし、読後感もスッキリしてるからそんなに気にならなかったけど、腑に落ちないと言うか、すんなり納得出来ないところも…
でも、文章も読みやすくてもっと読んでいたいと思える作品だった。
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