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- Amazon.co.jp ・雑誌 (328ページ)
感想・レビュー・書評
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この時のwillでは、やしきたかじんが亡くなって、辛坊治郎や勝谷誠彦の寄稿による追悼特集が組まれた。東京都知事選もこの頃で、訳のわからぬ細川、小泉コンビに対し、堤堯が辛辣なコメントを吐いている。
世界は時と共に少しずつ変わっていて、既に今は過去のこと。社会になにも影響を行使せぬ現状は惰眠を貪るに過ぎない。人生を賭けて夢中になれるようなものに出会えるだろうか。自分次第、なのだろうが。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
日本は世界に英語で情報発信をしていくべき。
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面白い。
こういう、思想的に偏った雑誌を買って読んだのは初めてだが、主張が明確で、受け入れるにしろ、拒絶するにしろ、判り易い。
偏った主張を常識のように、かつヒステリックに、洗脳的に繰り返す大マスコミなんかよりよっぽど面白い。
やしきたかじんの追悼記事と、谷岡一郎先生の寄稿があったから読んでみたのだけどね。
いずれにしろ、歴史と言うものは事実を先ずきちんと教えなければいけないし、学ばなければいけない。
その上で何をどう主張しようが、それは自由である。
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