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- / ISBN・EAN: 4988102214807
感想・レビュー・書評
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近未来の話。とにかく映像がきれい。
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『金曜ロードSHOW!』で見たのですが、上映時間は124分なので、TV放送ではカットされているわけであり、よく内容がつかみ取れなかった。
モーガン・フリーマンは、いつもいい役どころですなぁ。 -
52号でいいの?
他の気になるところはスルーできるけど、そこだけは… -
エイリアンの襲撃で人類が他の惑星に移住した近未来の地球を舞台にした、トム・クルーズ主演のSFサスペンス。地球に居残った主人公が謎の女性と遭遇し、人類の存亡をかけた戦いに巻き込まれていく。
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SFに定評のあるトム・クルーズ
マイノリティリポートも最高でしたがこちらは近未来のセットや写し方など本当に、本当にいいです
カダカなどの時代の美術が好きな人にはたまりません
が、美術だけでなく内容的にも見せ方の順番でここまで変えれるかという良さがあります
SFが好き、綺麗な画面がみたい、見たことのない美術を希望している人に特におすすめ
DVDだとメニュー画面でユニバーサルデザインとはかくいう物かという、はっとしたこだわりを感じさせられます -
面白かったッス。
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世界観を描いている冒頭、
それぞれの人物の立ち位置、関係性、
記憶に関する複線などがものすごく丁寧。
丁寧すぎて、やっと人物が出揃う辺りで
ちょっと休憩入れたくなります。
SFは、スピードあるストーリーも
魅力の一つだったりしますが、
この作品は、ちょっと特異で、
むしろリズムがあまりくずれない感じ。
それは、
端折らず、中盤以降からの物語の転換に際して
視聴者が混乱しないようにとの配慮かと。
アイデアとしては、
大どんでん返し、というわけではないけれども、
地球侵略SFモノとしては良質なストーリーで、
映像もその世界観を支える優れたつくり。
ただ、固体と記憶の扱いについては、
個人的には作品にあったように完璧な
どの固体も全て持ち合わせている記憶というものに
懐疑的であり、否定的であるので、
大団円は少し疑問が残る。 -
意外と良かった。最初「惑星ソラリスに似てる?」と思い、そのまま観ていると…まあある意味似ている要素があった。どこかで観たような…ということで評価が低いようだけれど、設定は面白いと思う。ラストは自分が彼女の立場だったらと考えるとちょっとどうかと思うけどもね。それで丸くおさまるの?と…
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映像がとにかく美しい。世界観がたまらない!ストーリーも好きな方向でツボだった。ツッコミ所多いわけだけど、まあいいわってなれる纏り感。それすら後で楽しむ(笑)シリアスからのモーガンさんのあれは噴いた最高(笑)
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デザイン美。飛行艇もドローンもタワーもシンプルでかっこいい。the SF感。置いてかれたり、替わりがいたり、切なかった。…なんで不時着した部分に、切り離された後の時間分のフライトレコーダーまで残っとったんやろう。
テット、スカブ、タイタン、ジャックハーパー、ヴィカ、ジュリアルサコーヴァ、49、52