文藝春秋 2014年 04月号 [雑誌]

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感想・レビュー・書評

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  • 警察100大事件のみおもしろかった

  • 現実問題として、ロシア人はプーチン政権の現状を消極的にではあるが支持している。そもそもロシア人にとって政治把握である。限愛のロシアにはそこそこの言論、表現の自由がある。経済活動も可能。

  • 保坂正康の文章がよかった。

  • 保坂正康の百田尚樹の読み方。最後の文書が全てじゃないかな。自分と異なる見解でも相手の発言を聞いて自分なりに考え、共通了解を積み上げていく努力が必要。謙虚さが。個人でも国家間でもそうですね。
    円安で日本株上昇は、経常収支が黒字という前提。

  • いつもどおり機内の暇つぶしに購入
    保阪正康氏が作家百田尚樹氏の一連の過激な発言について良いことを言っている。
    『「戦前の日本を否定するための日本史」と「日本を誇りに思うための日本史」は、どちらも歴史の事実から離れていってしまうという点においてコインの裏表になりかねない』

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