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- / ISBN・EAN: 4907953061156
感想・レビュー・書評
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チチさわんな(笑)
妹がおねえちゃんのチチをさわるのが
B級映画っぽいお下品で無意味なシーンなのかなと思っていたら
ちゃんと意味があったことに気づいた時には、ナルホドと感心した
これはクライマックス近くのシーンのことなのでネタばれになってしまうけれど……
おかあちゃんの「夢を買うなら 米を買う」が
中盤くらいに出てくる米持ってくるにーちゃんと掛かっているのかと
意味深だなーと笑った詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
日本だな〜って感じる映画。
風景から情緒から全てが日本。
いいよな、日本って(^o^)/ -
演技のみで表現すると、100点中17点くらい。
放送事故。 -
人生には山あり谷あり、誰にでも。
悲しみや不幸に振り回されて進路が違ってしまっても、結局現実を受け入れて生きるしかない。それを前向きで受け入れるか否かでその後の人生に違いが出るんだろうな。
父の葬儀で突然目の前に現れた腹違いの弟のこれからにもそんな事が待っているのだろうな。 -
なんとなくいい作品だなと思った。
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どこかで観たような話だけど、
空気感が非常に良い。
有名どころの役者じゃなくても、
全然楽しめる。
ちょっとユーモアとかHな感じとか、
どうしようもなさとか、
人間らしい。 -
2017/4/10
ほんわか良作 -
ほっこりする良作だった。こういう邦画を観れるって幸せだよね。渡辺真起子と滝藤賢一が良かった。これからも中野量太監督に良い映画撮ってほしいな。小山町が舞台でしたね。足柄でも行くか。