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- / ISBN・EAN: 4988013023185
感想・レビュー・書評
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かつて訪れた、ノイシュヴァンシュタイン城が思い出される。リンダーホフ城も行ったなぁ。。。なんて、久しぶりにそのアルバムを引っ張り出してしまった。
芸術に音楽に傾倒し、為政者としては何となく物足りなくも感じてしまう。
民の生活を預かってはいるけれど、本人の人生!というものもあるし。。
そのバランスって難しいなっ、と思わされる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
君主制は残酷よね。
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ドイツ・バイエルン王ルートヴィヒ2世。
10年ぐらい前から私の興味の対象であるこの不思議な魅力のある王の生涯を描いた映画ということで、レンタルしました。 -
ヴィスコンティ版は未見な上にワーグナーもルートヴィヒも名前くらいしか知らないと言う無知な鑑賞だったが、なかなか楽しめた。映画としての出来は取るに足らない物なんだろうけども(CGしょぼいし)、撮影と美術がハネケ組と言う点はハネケ好きとして見過ごせない。
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ドイツにいく前知識として。ザビンくんはほんとうに怖いくらいうつくしかった。ルートヴィヒ二世は、小さい頃好きだったものをブレずに死ぬまで好きで居続ける専心ぷりに素直にすごいなと思います。