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感想・レビュー・書評
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<閲覧スタッフより>
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所在記号:910||タウ||日本文学
資料番号:91048731
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最強『りぼん』世代少女マンガ特集。
小・中学生の頃はもっぱら、ジャンプにハマっていた。女の子なのに。なんでだろう?周りの女の子たちは恋愛マンガに夢中だったのに、私は全く夢中になれなかった…と言うか、恋愛を避けていたのかもしれない。高校へ入ってからかな?少しだけ読んだっけ。ハンハムな彼女やママレードボーイ、姫ちゃんのリボン。読んだのは数少ないけど、全プレには凄く憧れた。 -
9月号からのチェック本:
書籍
『生きてるだけで、愛』本谷有希子
コミック
『月の夜星の朝』本田恵子
『人は見た目が100パーセント』大久保ヒロミ
『月の子 MOON CHILD』清水玲子
『東京BABYLON』CLAMP -
りぼん、なかよし、ちゃお世代。懐かしい!
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「りぼん」特集懐かしー!
「星の瞳のシルエット」の香澄ちゃんサンデー・バッグこれ見覚えあるぞ!!
読み始めた頃「ときめきトゥナイト」の蘭世編はたぶん終わってたから、連載で思い入れあるのは、「姫ちゃんのリボン」、「星の瞳のシルエット」「赤ずきんチャチャ」「ハンサムな彼女」「ママレード・ボーイ」「マリンブルーの風に抱かれて」あたりかな。
「有閑倶楽部」は好きな雰囲気なんだけど、もうちょっと上の世代向けの気がしてて、「これは大きくなったら読もう」みたいに思ってたなあ。
実際今読んで一番はまりそうなのがこれな気がする。
「なかよし」も読んでたからたまにどっちに載ってたのかわからんのがあるけど、「なな色マジック」は「なかよし」だったんやなあ。
「きんぎょ注意報!」はさすがにインパクトあるので覚えてた。ぎょぴちゃんの全プレきんちゃく持ってたし(笑)
「四重奏ゲーム」とあとなんだろう、思い出せないけど好きだったマンガで載っていないものがあったなあ。 -
『りぼん』を中心とした少女漫画特集。たくさん読んでたつもりだったけれど、全然読んでいないなと実感。谷川史子さんの作品を再読したくなりました。
今日マチ子さんのインタビューもよかった。有川さんのインタビューも。 -
りぼん特集。妹のを読んでいたので懐かしかった。
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きゃりーぱみゅぱみゅ、どう考えてもりぼん世代じゃないよなぁ。なんとなく、特集に組み込まれているように読めたのだけれど、誤読かな。
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りぼん世代ではないだろうが、有閑倶楽部は面白い。
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松田奈緒子さんは谷川史子さんのアシスタントだったのかー。谷川さんの身を削るほどのストイックさに震えたという話、読めてよかった。あと、宇野つねひろさんの『海街diary』論が読み応えがあった。どうしようもない困難にぶつかってもぎりぎりまで痛みを緩和しようとするホスピス的な優しさを作者は提示している、というあたり、なるほどと思った。
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さらっと紹介、80年代をうらやましがらせるほどの圧がない、ザンネン。特集ではないが吉田秋生論みたいなのに軽くイラつく。少女マンガを気安く因数分解しようとすんじゃねー!考えるな、感じろ・・・・
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今月号の表紙がきゃりーぱみゅぱみゅさんだったので、一瞬ファッション雑誌かと思いました笑。
特集はずばり「少女漫画」!90年代以降のものに限定されますが、妹がいた影響で結構読んでいたので、懐かしいものがいっぱいありました。ママレードボーイとか、今考えると人間関係複雑すぎて事件が起きそう笑。個人的には岡田あーみん先生をもっとピックアップしてほしかったですが、今回は正当?な少女漫画特集だったので仕方がないと思います。