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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (136ページ)
感想・レビュー・書評
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この本は、古典的名著である「甘えの構造」の著者である土居健郎さんと齋藤孝さんの対談本です。
アメリカには、「甘え」という言葉がなく、言葉がないので甘えという概念がないということが書かれており、非常に驚きました。
日本人にとっては、「甘え」は生まれたときからあるもので、あって当然だとおもっていたので、日本人特有の概念というのは、めちゃくちゃ驚きました。
とてもいい本でした。
ぜひぜひ読んでみて下さい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
語り口調で非常に読みにくく、2割程度で挫折。土居健郎先生の他の本を読んでみよう。
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