ダンジョン飯 1巻 (HARTA COMIX) [Kindle]

著者 :
  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (195ページ)

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  • モンスターを食いながらダンジョンにもぐる話。



    だれもが一度は考えること「スライムって食えるのかな」をやったマンガ。偉業なんじゃないかな。今までモンスターを食うことに焦点をあてたマンガってなかったと思うから。このタイトルを見た瞬間「キター」って思っちゃった。



    モンスターを食うという感覚は日常レベルでは少し変わった感覚になると思う。だが、ずっとゲームをしている人間からすると、必ず一度は考えることじゃないかな。腹が減って飯を食いたいが、ゲームを続けていたい。ゲームの前から離れたくない。「・・・このモンスター食えねぇかな。。」と考えてしまうのは、ゲーマーだからだろうか。



    ゲーマーの感覚でマンガを描いてもらえるのがうれしいし、モンスターを食うというニーズがあることをマンガで示してくれたのもうれしいし、なによりモンスターの食い方にセンスがあっていい。超うまそうなんですけど。。くいてぇ。。

  • ダンジョンで魔物を食す、とか、もうネタの時点で買っちゃうよね。RPGをさんざんやりまくった人間としては、もうこれだけで買わずにはいられない。

    一言で言うと、『バカ』に尽きる。あ、最上級に褒めてます。めっさ高く評価してます。

    すごく面白い。無駄に設定が細かいのがすばらしい。この手のネタ本は、架空の設定をどれだけ細かく出来るか、で勝負が決まるところがある。ネタとしてはいいのに設定が適当すぎて残念な本がたくさんあるが、本作は架空の設定に手を抜いていない。これに近しいのは、『HUNTER×HUNTER』のグリードアイランド編を思い出す。

    そしてのっけから、「復活すること」「生き返ること」が初期設定として当たり前のように会話に出てくる。この辺もツボだった。「うんこからは!?」とか、吹いた。

    動く鎧の話が非常に面白い。生態を作るとか、ステキだわ。が、あれじゃあ倒せないよね、動く鎧。どうするんだろ?

    罠で調理をするとかの発想もなかった。改めて考えると、誰があんな罠を作るんだろうか?その辺りまで考え出すとキリがなくなるのだろうけど。

    細部まで詳細に設定されていて、今のところ綻びはない。このままでどこまでいけるのか。ネタものなので、そう長くは続けられないだろう。どこで切るか。続いても3巻までかなぁ、と勝手に思っているが、少なくともそれまでは楽しみにしたい。

  • 最新刊まで読了。かなり大詰めなので、新刊がめっちゃ楽しみ。

  • 九井さんも大好きな漫画家さん。食事への愛と、人間への愛と、ダンジョンへの愛(順不同)が大変素晴らしい作品。グルメ漫画としては勿論のこと、日常モノとしても、理論立てて考える謎解きモノとしても読める分厚いお話なのが魅力です。加えて絵は可愛いし上手いし、物語のリズム感も堪らないし、コマ割り(?)だって格好いい。私は漫画なんてひとつも描かないし評論家でもないけど、例えばそういうところがすごいんだろうな、と思い至るくらいすごい。

  • 食がテーマの作品
    現在10巻まで読んでますがテーマが一切ブレていません。
    ゆるく読めるけど作品の世界観が深く作り込まれて凄く面白い。
    アニメ化期待してます。

  • 冒険の視点が
    「モンスター食」ってのが
    面白い。
    いろいろ、笑える。
    バジリスク、美味いのかなぁ…

  • こういうゆるい感じが良いんだよー
    なんだかんだ文句言いつつ、モンスターを食べちゃうのが楽しい

  • "「魔物も食べる とにかく食えそうなものはなんでも食う
    今までの冒険を思いかえしてみろ なんか結構うまそうなのがいたはずだ」
    「無理無理 絶対に無理!」
    「魔物を狩って食い扶持にしている人間は割といる」
    「地上に戻れない犯罪者とかの話でしょ!?
    そいつらだってしょっちゅう食中毒で搬送されてんじゃない!」
    「ファリンを助けるためならなんでもするって言っただろ」
    「魔物を食べるとは言ってない!!」"[p.17_19/195ページ]

    ダンジョンで食材を現地調達して飯を食う、ぐらいしか知らなかったけど、いざ読んでみれば妹が竜に食べられてるわ、パーティーは金欠だわ、主人公?のライオスが魔物おたくであることが判明するわで面白い。
    ライオス、妹のファリン、エルフで魔法使いのマルシル、ハーフフットで鍵師のチルチャック、ドワーフで料理人(???)のセンシ。
    生死の概念がまだうまく掴めない。消化されてなければ生き返らせることができるから、そこまで焦っていない、というか焦ってるシーンを1話以降にあまり見せてないのかな。
    九井さんの描くそこそこ真面目な顔で顔に似合わない事思ってるシーンがすごく好き。というか表情の描き方や語りに味があって好き。
    チルチャックの荷物をライオスが持ってたり、背中に大蝙蝠背負ってたり台詞に出してないけど絵で見せてる細やかさほんと良い。
    新聞紙やケーキプリン寿司が表現として出てきてるので、ダンジョン以外の地上の様子も気になるところ。
    ライオス横顔だと鎧で口元が見えないのすごく良いな……。

  • このマンガがすごい!にノミネートされてるらしいし。と、手に取ったダンジョン飯。あー。なるほど。そこそこ面白くはある。が、好みの問題かな。と思ったりもするわけで。ダンジョンで飯。はの着目点は面白かった。モンスターを現地調達して、調理する。は、おそらくダンジョン攻略する上で、食糧=荷物なわけでとか真面目に考えると理にはかなっている。パーティーの編成もおそらくセオリー通り。ひらたく言えば、げてもの食いっぽい印象と、RPGアレルギーな自分の問題なのかなと。面白くないわけではないっすよ。と。

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