- Amazon.co.jp ・電子書籍 (195ページ)
感想・レビュー・書評
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RPG好きならタイトルだけでなんとなく内容の想像がつき、読んでみるとまさにそうだった(笑)。
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「竜の大事な七つの子」「山の上の学校」などなどメタ視点の強いファンタジーを得意とする作者最新作。今回は冒険者たちがが洞窟などに挑む際何を食べているのかにスポットをあてたのが今回のテーマ。洞窟内で食べられるものといえばわらわらとうろついているスライムやらなんやになってしまうわけで、バジリスクとかキメラ系のモンスターはパーツによって美味しいところと有毒なので食べられないところにとか分かれたりする。
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たしかにこれはまったく食欲をそそられませんでした。すごいな。
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孤独、一人酒、そしてダンジョン!
優しい絵柄と、真面目にダンジョン料理。
面白い! -
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ダンジョンで魔物を倒しつつそれを調理して食べる話。昔のRPGプレイ日記みたいな雰囲気がします。好きですけど。ただ....妹さんにたどり着くまで無事なのかなぁ?w
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ファンタジー世界のゲテモノ食い。シュールでファンシー。甲冑を牡蠣の殻にみ見立てるセンス!絵柄の緻密さ、止まってじぃ~と見てしまう。